【LINE】アカウントが削除されたかどうかを確認する方法

アカウントを自主的に削除する方法以外に勝手に削除されるパターンを紹介します。

LINEアカウントが勝手に削除されるパターンの例については「LINEアカウントを勝手に削除されたのはどうして？原因と見分け方のコツ」を参考にしてください。

アカウントが削除されたのかどうかを見分ける方法

アカウントが削除されたかどうかを見分ける簡単な方法は、他のLINEユーザーの友達リストから、自分が消えていないか聞いてみるというものです。

LINEでは、友達リストから自主的に削除するか何らかのバグでもない限り、友達リストからあなたのアカウントが消えていたら、それはアカウントが削除されたことになります。

当初から2014年6月現在に至るまでの仕様では、他のアカウントの友達リストから自分を削除するには、アカウントを削除するしかありません。その人が自分で削除してでもいない限り、友だちリストからあなたが消えていたら、それは削除されたと考えてほぼ間違いありません（例外は、LINEのバグで友達リストに不具合が発生したケース）。

複数の知り合いに聞いてみて、「友達リストから消えているよ」と言われたら、アカウントが削除されたと考えていいと思います。

問い合わせる方法も

ただ、どちらにせよ、突然アカウントが使えなくなったわけですから、納得行かなくなる人が多いかと思います。

そうなると、結局問い合わせることになるので、LINEの問い合わせ窓口から問い合わせて確認をとるのも手です。問い合わせ窓口についてはこちら。

ただし、すぐ返信が来て、すぐ結果を教えてもらえるわけではないので、手っ取り早く確かめるには、友だちに聞く方法がおすすめです。