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755を使っていると、トークの名前のすぐしたに「○○ウォッチ」という数が表示されています。どんどん増えていくこの数の意味を紹介します。
目次
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「ウォッチ」の表示の例
「○○ウォッチ」の意味:トークの表示(閲覧)回数
これらの箇所に表示されている「○○ウォッチ」の数字は、トークが表示された回数のことを意味しています。
つまり、トーク画面の「閲覧回数」です。
人数ではない
したがって、1人が10回トーク画面を開いたとしたら、それだけで10ウォッチです。
ですから、「○○ウォッチ」は「見た人数」ではありません。
現在見ている人の数でもない
同じように、よくある勘違いですが、現在トークを閲覧中のユーザー数ではありません。
ウォッチ数が小さいと勘違いしてしまいますが、1000万ウォッチを越えている高橋みなみさんのウォッチ数を見れば、リアルタイムに1000万はおかしいな、と分かってもらえるかと思います。
自分のトークのウォッチ数が勝手に増えている
ウォッチ数で気になるところといえば、「755を初めて最初に作られる自分の個人トークのウォッチ数が勝手に増えている理由」です。
誰にも教えていないはずなのに、ウォッチ数が増えている、と疑問に思っている人も多いと思います。
しかし、これも理由は簡単で、実は、あなた自身がその自分のトークを開いた回数も、ウォッチ数としてカウントされているからです。
なので、「勝手に増えてる」というのは、実は「自分がトークを開いた回数」だったりします。出たり入ったりすれば、1ずつ増えることが確認できるはずです(2015年1月現在の仕様)。
まとめ:ウォッチ数の誤解に注意
ウォッチ数の意味は、疑問に思う人が多い一方で、誤解も多いです。
リアルタイムで見ている人数だと思ってしまう人が多いようですが、実際は、トーク画面の累計閲覧回数です。
トークが開設されてから、何回トーク画面が開かれたか、なので、たとえば、「1万人が1回ずつ見た(そんなことは考えにくい)」にしても、「100人が100回ずつ見た」にしても、結果は「1万ウォッチ」です。言い方を変えれば、重複カウント無制限です。
また、開いたり閉じたりといった移動を繰り返しても、どんどん増えていくので、有名人のウォッチ数はどんどん増えていることが確認できるかと思います。
「ウォッチ数」の誤解に注意して、755を利用してみてください。
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