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iOS11へアップデートすると、32bitアプリと呼ばれる古いアプリは動作しなくなります。その中でも「Johnny's web(ジャニーズウェブ)」アプリが使えなくなったことについて困っているユーザーが多いようです。しかしながら、Jonny's webには、Jonny's webならではの対策があるので、そちらを案内します。
【最新情報】2019年12月12日現在、ジャニーズウェブが開けない障害が発生中です。詳しくはこちら→→「ジャニーズWebが開けない障害発生中」
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iOS11へアップデートするとJohnny's webが使えない
iPhoneを「iOS11」へアップデートすると、スマホで今まで使っていた「Johnny's web」アプリが動作しなくなります(「アップデートの必要があります。AppをiOS11で動作させるには、デベロッパによるアップデートが必要です」)エラーになる。
Johnny's webアプリは最終アップデートが2012年ととても古く、最新のiOS11には対応していませんし、今後もアップデートには期待できません。
アプリを使わなくても利用可能
しかしその一方で、「アプリ版を使ってる人いたの?」という声も多く聞こえてきます。
というのも実は、既にJohnny's webアプリは、アプリ版ではなくスマートフォン用ブラウザからの利用を推奨しているのです。
そのため、ブラウザ(Safari)から、Johnny's webのサイト(http://www.johnnys-web.com/)にアクセスすることで、iOS11であっても会員としてログインしたり、コンテンツを閲覧したりすることができます。
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