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本日配信が開始された「PS4システムソフトウェア バージョン5.55アップデート」へのアップデート後、「PSNが開けない・エラーになる・つながらない」といった問題が一部のユーザーで発生している模様です。
この問題について。
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PS4アップデート後にPSNにつながらない問題発生中
本日配信が開始されたPlayStation 4(PS4)のシステムアップデートバージョン5.55へのアップデート後に「サーバーに接続でませんでした」エラーが出たり一部のコンテンツサービス(Amazon・Netflix・Huluなどの動画サービス等)が利用できないなどの問題が発生しています。
アプデは出来るけどネットには繋がるけどPSNはエラーをひたすら吐いてる感じだなこれ。動画サービスには全くもって繋がらない
— 五段@王国民‼︎怪談好き (@Signum8029) 2018年5月17日
PSNにサインインは出来るのにstoreはエラーが出て開けないってなんだこれ
— ナツメグ@しぇるみー (@5he1my) 2018年5月17日
PSN開けないんだけど
— もちうどん (@MU_mhfz) 2018年5月17日
PSN had an outage right after the PS4 update went live. So people thought the update broke the system's internet connectivity.
— Ozzie Arcane (@OzzieArcane) 2018年5月17日
※また、CE-3002-5エラーなどでPS4アップデートができない・失敗するユーザーも発生しています。
対策について
この問題のはっきりした原因や対策は分かっていない状態ですが、一部であるとはいえ多くのユーザーでこの問題が発生していることから、PS4を再起動した上で、運営側による対策の実施完了や、さらなる修正アップデートの配信などを待つことをおすすめします。
ユーザー側で行う対策としては、再ログインという方法で直ったとの報告もあります:
To anyone having issues with their PSN account after the update, try loggin out and loggin in. It worked for me
— Daniel Mills (@KenziBosconovit) 2018年5月17日
PS4システムソフトウェアバージョン5.55アップデートについて
今回のアップデート内容は以下の通りで、これを見る限りは特別大きなアップデートではありません。
バージョン5.55で更新される主な機能
・システムソフトウェアにおいて、動作の安定性を改善しました。
(引用元)
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