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Instagram(インスタグラム)への投稿をTwitterにシェアするように設定しても、なぜかTwitterにシェアされない(自動ツイートされない)問題が発生しています。特に現在、「今までツイッターにシェアできていたのに、できなくなってる」というパターンが多いようです。
この「今まではできたのにできなくなった」あたりの原因について紹介します。
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インスタへの投稿をTwitterにシェアする
インスタへの投稿画面で「Twitter」を「オン」にして、連携したいTwitterアカウントにログインすると、インスタへの投稿と同時に、Twitterにもツイートが投稿される、という「シェア」機能が利用できます:
Twitterにシェアされない問題
しかし、この設定を有効にしても、ツイートが投稿されない問題が一部のユーザーで発生している模様です。
それも、今まではできたのに、なぜかできなかった・反映されないといったものです。
原因
この原因について検証してみると、その原因はどうやらInstagramに投稿する際に設定するキャプション(コメント・文章)の長さが長すぎる場合に、Twitterの140文字制限に合わせて省略されるのではなく、Twitterに投稿されなくなるようになっているようです。
対策
そのため、もしTwitterへの自動シェアを成功させたい場合は、その投稿文字数が長過ぎになってしまわないように、短くするか、ある程度以上文章が長くTwitterへのシェアに失敗してしまった場合は手動で改めてTwitterへシェアを行う、といった使い分けをするようにしてみてください。
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