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本日2018年10月30日にリリースされたAndroid版Twitterアプリの最新版(バージョン 7.69.0-release.9)へのアップデート以降、「アップデートしたら重くなった」「調子が悪い」「挙動がおかしい」「TLの表示がおかしい」「自分のツイートが表示されない」「自分のツイートが消える」「Twitterが見れない」などの声が急増しています。
このアップデート後に発生している不具合情報について。
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「Andorid版Twitterをアップデートしたらおかしい・バグった」が急増中
本日Android版Twitterアプリが最新版「バージョン 7.69.0-release.9」にアップデートされました(Playストア上の表記は29日)。
しかしそれ以降、以下のようなバグ・不具合に関するユーザーの声が急増しています。
- アップデートしたら重くなった・重い
- 読み込めない
- いちいち再起動しなきゃいけない
- 調子が悪い
- 挙動がおかしい
- 自分のツイートが表示されなくなった
- ツイートが読み込めない
- ずっと読み込み中表示のままになる
- 通知が表示されない
- DMが表示されない
- プロフィールが表示されない
- TLに何も表示されない
- 新しいTLが読み込めない・古いTLが読み込めない
- ツイートが明らかに少ない
不具合発生中
この通り、多くのユーザーで、Twitterアプリをまともに利用できないような大きな不具合が多数発生している模様です。
対策について
そのため、まずは修正アップデートがリリースされることを待つようにしてみてください。
また、修正版が提供されるまでは、ブラウザ版Twitterを利用してみてください。
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