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2018年11月20日現在、「フォローチェック」アプリでリムられたユーザーをブロックしたり、リムーブしようとした際に「Server Error」が出てしまい、「フォローチェックが使えない」というユーザーが多数発生しています。
この問題の原因などについて。
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フォローチェックアプリがサーバーエラーで使えない
現在、「フォローチェック for Twitter」で「Server Error」が表示されてしまい、フォローチェックアプリが使えない問題が多くのユーザーの間で発生してしまっており、「フォローチェックが使えなくなった」などの声が増えています:
向こうからフォローしてきてフォロバしたのにリムられるという事態に耐えかねて、フォローチェックをしてるんですがアプリがダメになりましたね。頼みの綱だったのに。 pic.twitter.com/owgXziHT2V
— 模範少年ロヴロヴ(フォロバ100%)。 (@Lovlov06) 2018年11月20日
おいおい、便利だったツイッターフォローチェックのアプリが使えないじゃん……
— 痴漢冤罪反対😆 (@komachionono9) 2018年11月20日
これマジで便利なのになぁ、問題はTwitter社側らしいし… pic.twitter.com/48wkcevXRL
原因
この問題は、「フォローチェック」アプリが利用しているAPI(連携手段のこと)がTwitter社側から拒絶され、Twitterとの連携ができないようになってしまったことが原因で発生しています。
Twitter社から、フォローチェックアプリがBANされてしまったような状態です。
こちらについて、その遮断の原因は不明で、Twitter社に問い合わせ中とのことですが、それから3日が経過した現在も取得できない状態が続いてしまっています。
いつもご利用ありがとうございます
— フォローチェック公式アカウント (@follow_check) 2018年11月17日
iPhone版で現在フォロー解除やフォローが出来なくなっています。Twitter社にAPI停止されたためです。停止理由が不明ですのでTwitter社に問い合わせ中です。
皆様にはご不便おかけしており申し訳ありませんが、よろしくお願いいたします。
対策について
このようなアプリ側の問題が発生しているため、ユーザー側ではアプリの再インストールなどの対応は行わずに、復旧するのを待つようにして下さい。
また、続報が前述のフォローチェック公式ツイッターアカウントから配信される可能性があります。そちらも確認するようにしてみてください。
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