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PayPayとPayPalって違うの?関係があるの?について

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本日、20%還元キャンペーンを発表した「PayPay(ペイペイ)」が大きな話題となっています。しかしこの「PayPay」という決済サービスの話を聞いて「PayPal(ペイパル)」のことを思い浮かべて、「何関連があるの?」などの疑問を持つユーザーが発生しているようです。

この「PayPay」と「PayPal」との違いについて。

「PayPal(ペイパル)」

「PayPal(ペイパル)」は、1998年にアメリカでサービスが提供開始された老舗の決済/送金サービスで、世界中で利用されています。日本でも高い知名度を持っているため、今回PayPayと聞いて、名前が似たPayPalが思い浮かぶことにも納得です。

PayPalアカウントを持っていると、例えば通販サイトがPayPal支払いに対応していれば、その通販サイトにクレジットカード情報などの支払い情報を入力することなく、支払いを完了することができます。

インターネット上で手軽にお金を送ったり、代金を支払うことができるのが特徴です。

「PayPay(ペイペイ)」

一方で、本日話題となっている「PayPay(ペイペイ)」は、ソフトバンク株式会社とヤフー株式会社の合弁会社であるPayPay株式会社が運営しているサービスで、2018年10月5日に開始されたばかりのまだ始まったばかりの、日本の決済サービスです。

PayPay支払いに対応しているお店であれば、PayPay残高やクレジットカードなどから、商品の代金を支払うことが可能です。その際、お店のQRコードを読み取って支払ったり、お店の人にバーコードを見せて支払うなど、実店舗での便利な支払い、という点がポイントです。

このとおり、実店舗での便利な支払いが特徴です。

ただし今のところ、対応している店舗が極端に少なく、利用しにくい状態が続いています。

近日「ファミリーマート」や「ミニストップ」、「エディオン」や「ヤマダデンキ」「HIS」が対応予定で、今後も増えていくことが期待されます。

PayPayとPayPalは別物、無関係

このとおり、名前は似ているものの、名前が似ているのみで、全く関係のない2つ別々の決済サービスです。

PayPayという名前から、「PayPalの関連サービスだ」と勘違いしてしまい、変に安心したり、期待したりしてしまわぬように、注意してください。

ソフトバンクとYahoo! JAPANが新しくはじめたばかりの全く新しい決済サービスです。PayPalがはじめた新しいサービスではありません。

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