スポンサーリンク
本日2018年11月26日現在、LINEのタイムライン機能にて「LINEマスター診断」が表示されたり、LINEマスター診断の結果をタイムラインにやTwitterにシェアするユーザーが増えています。
このLINEマスター診断の利用方法や、利用できない(表示されない)ケースについて紹介します。
スポンサーリンク
「LINEマスター診断」が利用可能に
本日2018年11月26日午後14時頃より、一部のLINEユーザー(iPhone版LINE/Android版LINEユーザー)の間で「LINEマスター診断」が利用可能となり、その診断結果をLINEのタイムラインやTwitterなどにシェアするユーザーが増えています。
LINEマスター診断の診断結果の内容には、「トーク・通話・いいね」の利用率のパーセントや、「トークの神」「真のLINEマスター」「LINEの達人」「SNS疲れ?」「エンドレストーク」「LINEの神ユーザー」「LINE音痴」「もう一歩でリア充」「ビギナーレベル」「初心者クラス」「LINEでは係長クラス」「返信はプロ級」「電話大好き」などの称号があります。
LINEマスター診断って何www
— わさたろッッ (@earth_____world) 2018年11月26日
勝手に診断されてんけどwww pic.twitter.com/AUUhVwZLbS
LINEマスター診断の結果...
— White River (@whitea21river) 2018年11月26日
トークの神だってよ笑 pic.twitter.com/cyvb993oqE
LINEマスター診断とか出たけど俺で真のLINEマスターだったらほとんどの人は神なんですかね( 'ω')? pic.twitter.com/gv6eOy70AP
— 戀 (@Akuma25Ren) 2018年11月26日
「LINEマスター診断」の使い方・診断方法
この「LINEマスター診断」は、特に「LINEマスター診断」という新機能が用意されているというより、LINEのタイムラインに表示される特殊な表示です。
トークや通話履歴などの情報から、自動的に診断された結果が、タイムライン上に、「LINEマスター診断(このアクティビティはあなただけが閲覧できます)」という形式で表示されます。
そのため、LINEマスター診断の自分の結果を見たい、という場合は、タイムラインを開いて、このLINEマスター診断が表示されていないか確認してみてください。
表示されない場合
しかしこの「LINEマスター診断」は全ユーザーに表示されるわけではありません。
まず「LINEマスター診断」を行うにはLINEアプリを最新版にアップデートして、利用できない最新機能がない状態にしておきます。そして、LINEの「設定>プライバシー管理>情報の提供」画面にある「コミュニケーション関連情報」を有効にします。
情報の提供に同意している場合にのみ表示されるコンテンツです。詳細を見る
しかし、更新済み・設定完了済みであっても、全ユーザーに必ず表示される訳ではないため、現時点で表示されていなかったり、設定変更しても表示されないようであれば、しばらく様子を見てみてください。今後遅れて表示される(順次適用された結果、他のユーザーよりも遅れて表示されるようになる)可能性があります。
計算方法は?
今回診断結果に「トーク・通話・いいね」があり、それぞれが0%から100%までの間で表示されるようですが、このパーセントの意味や算出方法(計算方法)については明らかにされていません。
3つの合計が100%にならないことから、単なるバランスの問題ではなく、また、0%であれば全く使っていないことを意味しているのだろう、というところまでは類推できるものの、パーセントが上がったときに、例えば50%ならどういう意味なのか、100%が何を意味するのか、等は不明の状態です。
過去には「お気に入りスタンプTOP3」が話題に
同様の「LINE診断」系機能としては、今年の7月に「お気に入りスタンプTOP3」というものが話題になりました:
スポンサーリンク
スポンサーリンク