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【Zoom】「更新が必要」エラーでミーティングに入れない原因や対策について(Zoom5.0強制アップデート)

Zoom (29)

2020年5月31日現在、Zoomアプリからミーティングに参加しようとしても「更新が必要(このミーティングに参加するには、5.0以降のバージョンのアプリが必要です。更新して、続行してください」エラーが表示されてしまい、ミーティングに入れない状態になってしまう場合があります。

このエラーが表示される原因や対処方法について紹介します。

「更新が必要」エラーになる

現在、招待URLなどからZoomミーティングに参加しようとしても次のエラーが表示されてしまい、ミーティングに入れない状態になってしまう問題が一部のZoom利用者の間で発生しています。

更新が必要

このミーティングに参加するには、5.0以降のバージョンのアプリが必要です。更新して、続行してください。

[キャンセル] [更新]

原因や背景

このエラーが表示されようになったのは、Zoomが5月30日(※海外現地時間。時刻不明)から、すべてのZoomミーティングで「GCM暗号化」と呼ばれる従来よりも強力な暗号化方式の利用が必須化されたことが原因です。

この結果、GCM暗号化を利用しないでミーティングに参加することができなくなりました。

そして、GCM暗号化機能は「Zoomバージョン5.0以降」という新しいバージョンのZoomしか対応しておらず、「Zoom 5.0未満(Zoom 4)」からZoomミーティングに入ろうとすると、「更新が必要」というエラーが表示されてしまいます

※なお、Zoom 5.0以降を利用すれば自動的にGCM暗号化を利用してミーティングに参加することができるため、特に設定を変更したりしてGCM暗号化を有効にしたり、といった作業は必要ありません。

対策について

そのため、Zoomミーティングに参加するためには、Zoomを最新版にアップデートする必要があります(回避することはできません)。

したがって、先ほどの「更新」ボタンを押してアップデート作業を進めるか、こちらで紹介しているアップデート手順もしくは、再度最新のZoomインストーラーをダウンロードしてから実行するなどして、Zoomを最新版にアップデートしてみてください。

その後改めてZoomミーティングに参加しようとした際には、同様のエラーは表示されず、ミーティングに参加できるようになるはずです。

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参考

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