情報科学屋さんを目指す人のメモ

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Googleドライブ内に保存したファイルが同期されない問題発生時の症状と対策メモ

Chromebook (68) Google Drive (3) Windows (469)

Googleドライブを利用して、Chromebook側とWindows側でのファイル共有を行っていました。しかし、Chromebook側に追加したファイルはWindows側に同期/反映されるものの、Windows側で追加したファイルがChromebook側のGoogle Driveフォルダに反映されない状態になってしまっていることに気が付きました。

この再発生していた問題の発生状況と対策についてメモしておきます。

Googleドライブの同期がおかしい

ChromebookとWindowsとの両方から同じファイルを操作するために、Googleドライブを利用していました。

しかしあるとき、Windows側で追加したファイルがChromebook側に表示されないことに気が付きました。

Chromebook側の「Google Drive」フォルダに追加したファイルはWindows側に随時同期され、Windows側から開くことができたのですが、その逆方向の同期が行われませんでした。

Web版で確認してみると

そこで問題を切り分けるため、Google Driveのウェブ版にアクセスして、Windows側で追加したファイルがアップロードされているのかどうかを確認してみたのですが、Chromebook側同様、ウェブ版のGoogle Driveにもファイルが反映されておらず、どうやらWindows側からGoogle Driveへのアップロードの時点でうまく動作していないようだ、ということが分かりました。

「バックアップと同期」の様子がおかしい

Windowsの特定フォルダにGoogleドライブのファイルを自動的に同期するのには、公式ツールである「バックアップと同期(Backup and Sync from Google)」を利用していたのですが、タスクトレイに表示されたそのアイコンを左クリックしたり右クリックしたりしても何も起こらない状態になっていることに気が付きました。

しかし、マウスオーバーすると「Googleのバックアップと同期 - 更新: 3分前」のようにChromebook側からWindows側へのファイル同期の成功時刻と思われる時刻が表示されるあたりに問題はありませんでした。

全く動いていない訳ではないものの、やはり動作がおかしいように見えます。

「バックアップと同期」を再起動したいけれどメニューが表示されない

このような状況であるため、「バックアップと同期」の動作不良を疑い、「バックアップと同期」の再起動を行おうと考えました。

Googleの「パソコンとの同期に関する問題を修正する」というヘルプページでも、対策として「バックアップと同期を再起動する」という手順が案内されていました。

しかし、そこで案内されている「アイコンをクリックしてバックアップと同期を終了をクリックする」という操作経由での再起動を行いたかったものの、アイコンをクリックしても何も起こらない状態になってしまっていたため、この手順での再起動を行うことはできませんでした。

プロセスを強制終了

そこで、タスクマネージャーの「詳細」タブを開き、それらしきプロセスを2つ(両方とも名前は「googledrivesync.exe」)発見することができたので、その両方を強制終了しました。

そして改めてスタートメニューから「Backup and Sync from Google(Google Driveという名前が含まれない点に注意)」を実行し、再起動しました。

復旧

すると再起動後すぐに同期が行われ、Chromebook側に先ほどまで同期されなかったWindows側で追加したファイルが表示/反映され、元通りの利用ができるようになっていることが確認できました。

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