スポンサーリンク
2021年2月18日朝より、Android版Twitterの通知ボタンをタップして通知画面を開こうとするとTwitterアプリが落ちてしまう(強制終了してしまう)問題が一部のユーザーの間で発生しています。
この問題や対策について。
スポンサーリンク
通知が開けない・Twitterアプリが落ちる
2021年2月18日現在、Androidスマートフォン版のTwitterアプリが落ちる(強制終了してホームに戻される)現象が発生するユーザーが急増しています。
特に通知ボタン(ベルボタン)をタップして通知の一覧画面を開こうとした際、通知を見ると落ちるパターンの発生が多くなっています。
何度も繰り返し落ちてしまうため、最終的に次のエラーが表示されてしまう状態です:
「Twitter」が繰り返し停止しています
[アプリ情報]
[アプリを閉じる]
[フィードバックを送信]
不具合・障害
本日多くのユーザーの間でこの問題の発生が増加していることから、Twitterのアプリ・サービス側で何らかの不具合や障害が発生しており、その影響が多くのユーザーに広がっているものと思われます。
対策について
現時点で「この手順を行うと必ず直る」という対策は見つかっていませんが、「待つ方針」と「積極的に対処する方針」に分けて、対処方法パターンを紹介します。
まず「待つ方針」は、不具合の修正アップデート等を待ち最新版へのアップデートを行ったり、不具合が発生せずに(アプリが落ちずに)通知欄が開けるようになるのを待つ、というものです。待っている間通知が見れない問題については、ブラウザ版Twitterを利用する方法がおすすめです。ブラウザ版であれば、アプリが落ちてしまうことなく、通知を開くことが可能です。
「積極的に対処する方針」としては、Twitterアプリの再インストールや、Androidスマートフォンのソフトウェアアップデートがあるので、これらの実施を検討してみてください。
スポンサーリンク
スポンサーリンク