スポンサーリンク
最近のアップデートによりTwitterアプリの設定画面が変更され、Twitterを鍵付きアカウントにする(ツイートを非公開にする)設定方法が変わってしまい、設定方法が分からない、設定場所が分からない、非公開に設定できない、などと困ってしまうユーザーが増えています。
公式ヘルプもまだ更新されていないようで、ヘルプの通りの場所を探しても設定が見つけられない状況のようです(2021年10月17日時点)。
そこで今回は、その新しい非公開設定の方法を紹介します(※古いバージョンのTwitterアプリを使い続けている場合は設定方法が異なる場合があります)。
スポンサーリンク
「ツイートを非公開にする」設定の場所
ツイートを非公開にする設定を開くには、まずメニューの中から「設定とプライバシー」を開きます。
次に、「セキュリティとアカウントアクセス」を開きます(※「アカウント」の設定のようにも見えますが、そちらではありません)。
そして、次に「オーディエンスとタグ付け」を開きます(※ヘルプでは「ツイート」の中に設定があると、異なることが案内されていますし、「オーディエンス」という言葉になじみがなく、まさかこの中に非公開設定があるだなんて、となりやすい原因となっているようです)。
するとここに「ツイートを非公開にする」という設定項目があるので、ここを「オン」にしてみてください。
参考:以前の手順(現在のヘルプで案内されている手順)
以前の設定画面の構成の場合は、「設定とプライバシー」を開いてから、「プライバシーとセキュリティ」>「ツイート」>「ツイートを非公開にする」に設定があります。
スポンサーリンク
スポンサーリンク