情報科学屋さんを目指す人のメモ

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突然ドコモからSMSでセキュリティコードが届く原因(乗っ取り系以外)について

SMS (120) docomo (251)

NTT DOCOMOから、突然何もしていないのに「[セキュリティコード]999999 [有効期限]04/01 18:00 [ログイン先]My docomo」のような認証用らしきSMSが届き、「乗っ取られたのでは?」「誰かがログインしようとしている?」などと困惑してしまう場合があります。

確かに、誰かが不正にログインしようとしている、ということも考えられるのですが、そういった「誰かが勝手に乗っ取ろうとして」のような原因以外に、「突然何もしていないタイミングで届く」というケースがあります。

今回は、そのパターンについて紹介します。

突然届くdocomoからのセキュリティコード

My docomoにログインしようとしていた、設定をしていた、といった心当たりのないタイミングで突然、送信元「NTT DOCOMO」より次のようなログイン用のセキュリティコードが届く場合があります。

[セキュリティコード]999999
[有効期限]04/01 18:00
[ログイン先]My docomo

自分が何もしていなかったのに突然届いたことで、「誰かが勝手に何かしようとした?」などと困惑してしまうことが多いかと思います。

身に覚えのないセキュリティコードが届いた場合の基本的な対処法

実際にdocomo公式からは、身に覚えのないセキュリティコードが突然届いた場合の対策として、次のような案内が行われています。

そしてこのリンク先ページでは、次のように、「外部からの不正なアクセス」、つまり、誰かが勝手に何かをしようとしたようなパターンが説明されています。

外部からの不正なアクセスにより、お客様に身に覚えのないセキュリティコード通知※1が届く事象が確認されております。

引用元

基本的には、運営からの案内を参考にしてみてください。

別の原因の場合も

ただし、誰かが勝手に何かをしたから突然届いた、というニュアンスとは少し異なる、確かに自分が直接操作していたわけじゃないんだけれど、自分の「とある設定が原因となっている」場合があるため、そちらを紹介します。

家計簿アプリ等のパターン

それは、自動で家計簿を付けてくれるようなアプリやサービスに、ドコモの料金を自動取得する設定を行っている場合です。

例えば「マネーフォワード」でドコモの利用料金を自動取得するように設定していた場合、ログインするための情報を預けているような状態となっており、定期的に利用料金情報が再取得され、また、適宜再ログインが行われます。

そしてそこでSMS認証が必要になってしまったとき、マネーフォワードが利用料金を取得しようとして失敗したタイミングでセキュリティコードが登録電話番号宛に届く、のような現象が発生する場合があります。

そうしたときマネーフォワードの場合は、アプリに「連携に失敗している口座があります」のように表示され、ドコモ利用料金の口座を確認すると「ドコモは自動更新されません。手動更新を行ってください。 追加入力が必要 失敗日時: 4月1日 17:50 お客さまによるワンタイムパスワードの入力が必要です」のような、失敗したときの情報が表示されます。

突然セキュリティコードが届いたタイミングと、失敗した時刻との一致から、「あ、この連携設定の影響で突然何もしていない(けれど実は自動取得が動いていた)のにセキュリティコードが届いたのか」と推定することが可能です。

ログイン履歴も確認

ただし、ものすごい偶然そのタイミングで、同時に、不正なアクセスが試みられた、といったことも考えられます。

そうした場合も含め、ログインについて確認を行いたい場合は、次のdアカウント利用履歴(ログイン履歴)を参考にしてみてください。

※即時反映されず、前日までの履歴が表示される方式である点には注意が必要です。

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