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2022年6月30日頃より、一部のTwitterユーザーの間で「スペースが見にくくなった」との声が増えています。
この「見にくくなった」というのが一体何のことを指しているのか、また、元に戻す方法は無いのか、などについて紹介します。
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「スペースが見にくくなった」問題
2022年6月30日頃より、一部のTwitterユーザーの間で、スペースが見にくくなった、との声が増えています。
スペースと言えば、ユーザー同士の会話を配信したり聞いたりすることのできるTwitter内の機能の一つですが、その「音」などではなく、「見た目」についての言及が増えています。
これは何のことかというと、タイムライン上部に表示される、現在稼働中のスペースが表示される機能についての言及です。
スペースが表示される際に、各スペースの表示が横長になったことに対して、「見にくい」などの声が増えています。
かなり横に長くスペースを取るものの、表示される文字も非常に長いことから表示範囲から溢れてしまい、一部しか見えずに何が表示されているのかよく分からない表示になってしまう、というのが特徴です。
原因や対策について
従来の表示とは大きく変化していることから、Twitter側でデザインを変更するアップデートが導入されたものと思われます。
また、この表示が有効になったユーザーに関して、その他のデザイン変更の多くと同様に、特に元のデザインに戻す設定方法・切り替え方法は用意されていない模様です。
そのため、今後もアップデートで改良される、もしくは、新しいデザインの反響によって元に戻されるなど、Twitter側のさらなる変更を待つようにしてみてください。
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