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本日2023年1月24日午前より、iOS版(iPhone版)のTwitterアプリにて、ツイートしても「ツイートの送信に失敗しました」と表示されてしまう問題の発生するユーザーが急増しています。
また、再投稿(再送信)すると、「既に同じ投稿があります」エラーになってしまいます。
現在発生中のこの現象について紹介します。
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ツイートすると「ツイートの送信に失敗しました」エラーになる問題発生中
本日2023年1月24日午前より、iOS版(iPhone版)Twitterアプリからツイートを行うと次のエラーが表示されてしまう問題が発生しています。
ツイートの送信に失敗しました
申し訳ありませんがツイートを送信できませんでした。下書きに保存してあとで再送信しますか?
[下書きに保存]
[再投稿]
[OK]
また、「再投稿」をタップすると、次のエラーが表示されてしまいます:
ツイートの送信に失敗しました
すでに同じ内容のツイートが投稿されています。
不具合・障害が発生中か
現在一斉に多くのユーザーの間で同様の症状が発生しており、何らかの不具合・障害がTwitterのサービス側/アプリ側で発生しているものと思われます。
エラーの発生状況
現在発生が急増しているこのエラーで特徴的なのは、ツイートの送信に失敗しましたエラーが表示されても、実はツイート自体には成功している、という点です。
そのため、再投稿しようとすると、今度は「同じ内容のツイートが投稿されています」エラーになってしまうわけです。
対策について
したがって、エラーの発生の根本解決に関してはTwiter運営側の対応の完了を待つようにしつつ、現在エラーが発生してしまう場合は、(今回の不具合・障害以外の原因で同じエラーメッセージが表示されている可能性も考慮して)「下書き保存」を選択しつつ、自分のプロフィールを開いてツイートに成功していないかを確認してみてください。
繰り返しこの症状が発生する場合で、下書き保存の画面を経由するのが面倒であれば、下書きに保存せずに終了する「OK」を押す方法もあります。
なお、エラーの解消まで、iPhoneからiOS版アプリを利用する代わりに、ブラウザ版Twitterや、PC版Twitterの利用も検討してみてください。
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