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位置情報共有アプリ「whoo(フー)」のQRコードから友だち追加を行う(フレンドになる)方法を紹介します。
また、その反対に、友達追加してもらうために自分のQRコードを表示する方法についても紹介します。
目次
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QRコードを表示する方法
whooアプリのユーザーのQRコードを使って友だちに登録するには、まず地図の画面の下部に表示される「+」ボタンをタップします。
すると「友達」というシートが表示されるので、追加用の「+」ボタンをタップします。すると、「マイQRカード」画面が開きます。
別の方法
この手順で上手く開けない場合は、地図画面の右下に表示される「笑顔の絵文字マーク」のボタンをタップしてメニューを表示してから「マイQRコード」をタップします。
QRコードを大きく表示する方法
この「マイQRコード」画面にはQRコードが少し小さめに表示されるのですが、より大きく表示することも可能です。
まず、「マイQRコード」画面の右上にあるQRコード風のアイコンをタップします。
そして表示されるメニューの中から「QRコードを表示」をタップすると、大きなQRコードを表示することが可能です。
画面のスクリーンショットを撮影するなどして、共有を行ってみてください。
QRコードから友だち追加する方法(QRコード読み取りアプリから行う)
カメラアプリなど、普段からQRコードを読み取ることができるアプリを利用している場合は、そうしたアプリでQRコードを開くと自動的にwhooアプリが起動して、「○○に友達申請します」という画面が表示されるので、「追加」をタップします。
普段QRコードをあまり利用していない場合には、次のwhooアプリ内からQRコードの読み取りを行う方法を試してみてください。
QRコードから友だち追加する方法(whooアプリ内から行う)
whooアプリ内からQRコードを読み取って友だち追加するには、まず先ほど説明した手順で自分のQRコードが表示される「マイQRカード」画面をまず開きます。
そして、画面右上の、QRコードマークのアイコンをタップします。
すると「QRコードで追加」というメニューが表示されるので、「カメラでスキャン」または「画像から読み込み」を選択して、QRコードの読み込みを行います。
読み込みに成功すると、「○○に友達申請します」と表示されるので、「追加」をタップします。
友達申請を許可してもらう
すると、相手側のwhooアプリ上に「○○が友達申請しています」と表示されるので、「許可する」をタップしてもらうことで、友だち追加が完了します。
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