情報科学屋さんを目指す人のメモ

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「Application error: a client-side exception has occurred (see the browser console for more information).」エラーが発生した場合の対策について(サービス利用者向け)

Chrome (229)

ウェブサイト・ウェブサービスの利用中、「Application error: a client-side exception has occurred (see the browser console for more information).」というエラーメッセージが表示されてしまう場合があります。

このエラーが表示されてしまい、ウェブサービスを正常に利用できなかったり、何かの機能を利用できない場合などの原因や対処方法に関する情報を、(開発者向けではなく、)サービスの利用者向けに紹介します。

「a client-side exception has occurred」エラー

2023年3月現在、ウェブサービスの利用中に突然次の英語のエラーメッセージが表示されてしまう場合があります:

Application error: a client-side exception has occurred (see the browser console for more information).

このエラーが表示されると、ページを再読み込みしてやり直すこととなります。

エラーの意味

この英語のエラーを日本語に翻訳してみると、次のような意味・文面となります:

アプリケーションエラー:クライアント側で例外が発生しました(詳細についてはブラウザのコンソールを確認してください)。

開発者向けのエラーメッセージ

このエラーメッセージでは「例外」という言葉が表示されますが、これはプログラミング中で利用される用語であり、開発者が理解すべきもので、サービスの利用者は理解できなくて問題のないものです。

そして、「ブラウザのコンソール」というのも、開発者が利用するもので、通常であればサービスの利用者は理解する必要のないものです。

このことからも分かるとおり、このエラーメッセージは開発者へ向けたエラーメッセージとなっています。

つまり、このエラーメッセージは、通常であればサービスの利用者に向けて表示されないはずのエラーメッセージです。

開発者がこのエラーを見て、サービスのプログラムを修正するのに活用するのであって、利用者(ユーザー)がこれを見て何かを直す・修正する、というものではありません。

対策について

したがってこのエラーが表示されてしまう場合、基本的には、サービス側に何らかの問題・不具合があることが疑われます。

そのため、運営から何らかのアナウンスが行われていないか、公式サイトやサポートサイト、公式Twitterなどでのアナウンス・告知を確認してみてください。

利用環境を確認

また、そのサービスの開発者が、利用者の利用環境として想定しない(対応していない)利用方法で利用した場合にこのエラーが発生してしまう場合があります。

そちらの可能性への対処としてはいろいろなものが考えられるのですが、対応ブラウザを利用しているか、そのサービスのヘルプ等を確認する、ブラウザの日本語翻訳機能を解除して利用する、プライベートモード/ゲストモードなどを利用しない、ブラウザの拡張機能を無効にするなどを試すことを検討してみてください。

付録:コンソールの表示

ブラウザのコンソールには、その他のエラーの他に、例えば次のエラーが表示されます:

A client-side exception has occurred, see here for more info: https://nextjs.org/docs/messages/client-side-exception-occurred

このリンク先はNext.jpの次のドキュメントとなっています。

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