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Twitterアプリのアップデートにより、「X」という名前のアプリに変化した後、今まで「リツイート」だった機能が「リポスト」や「Reposts」、「再投稿」、「件の引用」などと表示されるようになっています。
これらの表示に関する情報を紹介します。
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Xの「リポスト」
Twitterアプリのアップデートにより、アプリ名が「X」に変更されたユーザーの間で、リツイートボタンをタップしたときの選択肢に「リポスト」や「Repost」と表示されるようになった、との声が2023年8月現在増加しています。
Xの「再投稿」
またユーザーによっては、旧リツイートが「再投稿」と表示される場合もあります。
Xの「件の引用」
その他、以前の引用リツイートが「件の引用」と表示される場合もあります。
※単に「引用」と表示される場合もあります。
名称が変わった
これらに関しては、「X」になって機能が変わったわけではない、同じ機能です(※2023年8月12日現在)。
しかしながら、「Twitter(ツイッター)」というサービス名を止めた影響で、「リツイート」のようなサービス名に合わせた名称が順次見直され、より一般的な名称である「リポスト」や「再投稿」等に変更されたものと思われます。
対策について
そのため、特に何か対応しなければならない、新たに使い分けなければならない、というわけではなく、名称が変わったことに注意しつつ、利用するようにしてみてください。
なお、2023年8月12日現在、ユーザーによってまだ表示が異なっていたり、さらなる変更が行われてもおかしくない状況であるため、今後のさらなる名称変更にも注意するようにしてみてください。
ユーザーによっては、現時点で「リポスト」と言っても伝わらない場合があります。
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