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本日2024年3月14日朝現在、X(旧Twitter)にて、ブロックしてもすぐに戻ってしまい、ブロックできない問題の発生するユーザーが急増しています。
この影響で、「スパムがブロックできない」「ブロック機能が廃止されるの?」「ブロックが外れる」などの声が増えています。
このブロック機能で発生している現象について紹介します。
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ブロックできない・ブロックしてもすぐ戻る
本日2024年3月14日朝現在、X(旧Twitter)でアカウントをブロックしようとしても、一瞬ブロックできたように見えてもすぐにブロックする前の状態に戻ってしまい、ブロックできないと困ってしまうユーザーが急増しています(iOS版アプリの場合)。
プロフィール画面からブロックを行い、確認ダイアログで「ブロック」をタップしてブロックを確定すると、「○○さんはブロックされています」表示に切り替わり、同時に画面上部に「○○さんをブロックしました」というアプリ内通知が表示されるものの、すぐにブロック前の表示に戻ってしまい、ブロック前に表示されていたプロフィールが表示され、ブロックできません。
PC版の場合は、問題なくブロックできたように見えたものの、再読み込みしてみると元に戻ってしまっており、こちらもブロックできない、という状態です。
この影響で、「ブロック機能が壊れた」「ブロック機能で不具合?」などの声が増えています。
なお、「スパムがブロックできなくなっている」との声もありますが、特にスパムのようなアカウントに限らず、アカウントをブロックしようとしてもブロックできない・ブロックしてもすぐに解除されてしまう(外れてしまう)という現象が発生しています。
不具合発生中
現在一斉に多くのユーザーの間で同様の問題が発生していることから、何らかの不具合が発生しているものと思われます。
対策について
そのため、不具合が修正・解消されるまでしばらく待ってから、改めてブロック操作をやり直すようにしてみてください。
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