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2025年5月19日より、LINEアプリ上にて、統合されたプライバシーポリシーへの強制同意が求められたために、「同意しないとLINEが使えない」「同意が保留できない」などの声があがっています。
このプライバシーポリシーの強制同意に関しては、同意してLINEの利用を続けるか、同意せずにLINEの利用をやめるか、といったシンプルな2択だと考えられがちですが、「同意する」側に関しては、同意した上で、プライバシー設定を変更して、情報が利用されにくくする、情報の利用を拒否する、といった選択も可能となっています。
そのため今回はこのような、追加で行うことのできる情報利用の拒否(オプトアウト)に関する設定項目や設定変更方法などを紹介します。
目次
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プライバシーポリシーに関連する設定変更
プライバシーポリシーに同意した上で、特定の情報の利用や特定の用途での利用に関しては拒絶する、といった設定を行うことが可能です。
「同意しない」は全く利用しないことを意味しますが、「同意する」に関しては、設定によって幅がある、つまり、様々な選択を行うことが可能で、一定の柔軟性があります。
プライバシーポリシーの統合についてのLINE公式解説ページ
設定変更を行う際にに参考となるのが、プライバシーポリシーの統合に関連する、以下の公式ページです。
また、ヘルプページの次の「セキュリティー・プライバシー」カテゴリも参考になります。
次の「属性によるサービスの最適化について」ページにも、設定ページが案内されており、参考となります。
「設定」>「プライバシー管理」設定を開く
最も主要な設定画面である「プライバシー管理」の設定を最初に開きます。
LINEアプリを起動したら、「ホーム」タブを選択した状態で、画面右上の歯車マーク(設定ボタン)をタップします。
そして開く「設定」画面から、「プライバシー管理」を選択します。
これで、「プライバシー管理」の設定画面が開きます。
「情報の提供」設定
その中で重要となるのが、「情報の提供」です。
「情報の提供」内では、以下の情報の利用許可設定を行うことができます。確認、変更を検討してみてください。
- コミュニケーション関連情報
- 位置情報の取得を許可
また、以下の設定および情報削除機能も利用可能です。
- LINE Beacon
- LINE公式アカウントAI機能での情報利用
- 情報の削除
「広告の設定」設定
特に今回のプライバシーポリシーの統合(LINEヤフープライバシーポリシー)に関して重要な設定項目が、「設定」>「プライバシー管理」内の「広告の設定」内に用意されています。
それが以下の2項目であり、「オフ」にすることで、情報の利用を減らすことが可能です。
- ウェブ行動履歴を利用した追跡型広告の受信
- LINE内部識別子を利用した追跡型広告の受信
「ウェブサイトの行動履歴情報とLINEアカウントとの関連付けの停止(オプトアウト)」設定
LINEアプリ内の設定とは別に、ブラウザ側で行うことのできる設定があります。
その設定は、ブラウザでの動作に関する設定で、次のページから設定を変更することが可能です。
ここで、「無効」を選択することで、ウェブサイトの行動履歴情報と、LINEアカウントとの関連付けを停止することが可能です。
先ほどの「ウェブ行動履歴を利用した追跡型広告の受信」の設定によって広告配信用途での利用を停止することができることも案内されていますが、より確実性高く広告以外の用途での利用があったとしてもそれを避けたい、より手堅く情報の利用を避けたい、といった場合には、こちらも合わせて無効化することが有力です。
「文字認識用の写真の提供を許可」設定
その他、情報提供系の設定として、「設定」>「プライバシー管理」内には次の設定も用意されています。こちらを「オフ」にすることで、サービス品質向上のための文字認識用の写真の提供許可を取り消す(許可しない)ことが可能です。
- 文字認識用の写真の提供を許可
LINE公式アカウントからのメッセージ配信停止についてはアカウントをブロックする
情報を利用した結果、パートナーのLINE公式アカウントからのメッセージ配信が行われることを拒否したい、という場合には、メッセージの受け取り拒否として、ブロック機能を利用することが案内されています。
対象のLINE公式アカウントをブロックすることで、当該LINE公式アカウントからのメッセージ配信の停止が可能です。
(引用元)
Yahoo!ダイレクトオファーの解除
LINEヤフー社の「ヤフー」側のものとして、「Yahoo!ダイレクトオファー」を拒否する設定があります。
「配信頻度」を「配信する」から「配信しない」に変更することで、メールでのお知らせを拒否することが可能です。
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