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Android版のピッコマアプリにて、5月18日頃よりアップデート後に「Warning [70049] Work Profiles基盤のセキュリティリスクのある環境が検出されたため、アプリを終了します。(プロフィールと機能制限)」エラーが表示されてしまいピッコマが開けない・使えない・すぐ落ちる、といった問題の発生報告が増加しています。
この問題について紹介します。
目次
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「Work Profiles基盤のセキュリティリスクのある環境が検出」エラー(70049エラー)
5月18日頃より、Android版のピッコマアプリを最新版にアップデートした直後から、ピッコマアプリが使えなくなってしまった、という一部のユーザーからの報告が増加しています。
具体的には、次のエラーメッセージが表示され、開けない状態となってしまっています。
Warning
[70049]
Work Profiles基盤のセキュリティリスクのある環境が検出されたため、アプリを終了します。 (プロフィールと機能制限)
50052エラー
その他、「70007」や「50052」といったコードが表示されるケースや、末尾の括弧内に「セキュリティフォルダ」と表示される場合など、他の類似パターンの報告もあります。
Warning
[50052]
USBデバッグモードが、オンになっていることが検出されました。これにより、デバイスが脆弱になる可能性があります。USBデバッグモードを中断後、アプリを再起動してください。
70007エラー
Warning
[70007]
[Shizuku] ツールが検出されました。該当ツールを削除してから、アプリを再起動してください。(ツールは、設定のアプリ管理から削除できます。)
エラーの文章の「ツール」の前の部分にはインストールされているアプリ名が入り、「Shizuku」以外に「LSPatch」で表示されるケースの報告が多くなっています。
原因について
このエラーメッセージが表示された場合、その内容から、ピッコマアプリを起動している利用環境(端末や端末の状態など)に、サポートされていない、もしくは、動作の制限対象となっていることなどが原因と考えられます。
今回のアップデートにて、そうしたサポート外の端末や、動作の制限対象となっている状態の端末を対象に、利用を制限する仕組みが搭載されたことが考えられます。
例えば、Fire HDタブレットで特殊な方法によりGoogle Playをインストールしてピッコマアプリをインストールするような特殊な方法でピッコマアプリをインストールしているケースや、開発者向けオプションでUSBデバッグをオンにしている、エミュレーター(NoxPlayerなど)にインストールしている、セキュリティフォルダ機能を使用している、特定のアプリをインストールして利用している、などが影響していることが考えられます。
対策について
まずは、そうした利用環境に原因がある可能性はないか、問題の切り分けを行い、該当する場合は、設定の無効化やアプリのアンインストール、もしくは、別の端末からの利用を検討してみてください。
また、ブラウザからピッコマのウェブサイト版(ピッコマWEB)にアクセスし、そちらから利用できるかどうかを確認してみてください。
その他、何らかの誤検出によりエラーが発生していることも考えられます。そうした場合には、アプリのアップデートによる修正が必要と考えられるため、修正版・最新版アップデートがリリースされていないかを確認するようにしてみてください。
参考:推奨環境
ピッコマアプリの推奨環境は、以下のとおりです。
・iOS 14.0以上
・iPadOS 14.0以上
・Android 6.0以上
・Chrome OS(端末情報のAndroidバージョン7.0以上)
※Fire OS、Windows OSは推奨環境外となります。
(引用元)
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