情報科学屋さんを目指す人のメモ

方法・手順・解説を書き残すブログ。私と同じことを繰り返さずに済むように。

【ピッコマ】「Warning [70049] Work Profiles基盤のセキュリティリスクのある環境が検出されたため、アプリを終了します。(プロフィールと機能制限)」等で開けない問題について

Android (764) ピッコマ (11)

Android版のピッコマアプリにて、5月18日頃よりアップデート後に「Warning [70049] Work Profiles基盤のセキュリティリスクのある環境が検出されたため、アプリを終了します。(プロフィールと機能制限)」エラーが表示されてしまいピッコマが開けない・使えない・すぐ落ちる、といった問題の発生報告が増加しています。

この問題について紹介します。

「Work Profiles基盤のセキュリティリスクのある環境が検出」エラー(70049エラー)

5月18日頃より、Android版のピッコマアプリを最新版にアップデートした直後から、ピッコマアプリが使えなくなってしまった、という一部のユーザーからの報告が増加しています。

具体的には、次のエラーメッセージが表示され、開けない状態となってしまっています。

Warning

[70049]

Work Profiles基盤のセキュリティリスクのある環境が検出されたため、アプリを終了します。 (プロフィールと機能制限)

50052エラー

その他、「70007」や「50052」といったコードが表示されるケースや、末尾の括弧内に「セキュリティフォルダ」と表示される場合など、他の類似パターンの報告もあります。

Warning

[50052]

USBデバッグモードが、オンになっていることが検出されました。これにより、デバイスが脆弱になる可能性があります。USBデバッグモードを中断後、アプリを再起動してください。

70007エラー

Warning

[70007]

[Shizuku] ツールが検出されました。該当ツールを削除してから、アプリを再起動してください。(ツールは、設定のアプリ管理から削除できます。)

エラーの文章の「ツール」の前の部分にはインストールされているアプリ名が入り、「Shizuku」以外に「LSPatch」で表示されるケースの報告が多くなっています。

原因について

このエラーメッセージが表示された場合、その内容から、ピッコマアプリを起動している利用環境(端末や端末の状態など)に、サポートされていない、もしくは、動作の制限対象となっていることなどが原因と考えられます。

今回のアップデートにて、そうしたサポート外の端末や、動作の制限対象となっている状態の端末を対象に、利用を制限する仕組みが搭載されたことが考えられます。

例えば、Fire HDタブレットで特殊な方法によりGoogle Playをインストールしてピッコマアプリをインストールするような特殊な方法でピッコマアプリをインストールしているケースや、開発者向けオプションでUSBデバッグをオンにしている、エミュレーター(NoxPlayerなど)にインストールしている、セキュリティフォルダ機能を使用している、特定のアプリをインストールして利用している、などが影響していることが考えられます。

対策について

まずは、そうした利用環境に原因がある可能性はないか、問題の切り分けを行い、該当する場合は、設定の無効化やアプリのアンインストール、もしくは、別の端末からの利用を検討してみてください。

また、ブラウザからピッコマのウェブサイト版(ピッコマWEB)にアクセスし、そちらから利用できるかどうかを確認してみてください。

その他、何らかの誤検出によりエラーが発生していることも考えられます。そうした場合には、アプリのアップデートによる修正が必要と考えられるため、修正版・最新版アップデートがリリースされていないかを確認するようにしてみてください。

参考:推奨環境

ピッコマアプリの推奨環境は、以下のとおりです。

・iOS 14.0以上
・iPadOS 14.0以上
・Android 6.0以上
・Chrome OS(端末情報のAndroidバージョン7.0以上)

※Fire OS、Windows OSは推奨環境外となります。
引用元

関連

コメント(0)

新しいコメントを投稿