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「NHKプラス」が新サービス「NHK ONE」としてリニューアルされました。しかし現在もまだ、「NHKプラス」という名称がなくなった訳ではありません。
この状況に関連して、「NHKプラスはNHK ONEになったんじゃないの?」「NHK ONEになったのにまだNHKプラスがあるの?」「NHK ONEのアプリを探したのにNHKプラスしか出てこない」などの疑問を感じたユーザー向けに、NHK ONEのサービス開始後にもまだある「NHKプラス」が、「NHK ONE」とどのような関係なのか、について解説します。
目次
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NHKの同時配信は新サービス「NHK ONE」へ
10月1日、新サービス「NHK ONE」のサービスが開始されました。
これに伴い、NHKの同時配信や見逃し配信は、NHK ONEで行われるようになりました。
「NHKプラス」という名称がなくなったわけではない
これまで同時配信が行われていたのは「NHKプラス」という名称のサービスであったことなどから、「NHKプラス」が「NHK ONE」にリニューアルされ、「NHKプラス」という名前がなくなったのかと思われる場合があるのですが、実際には「NHK ONE」の開始以降も「NHKプラス」という名称は残っています。
「NHK ONE」と「NHKプラス」の違い
まずそもそも「NHK ONE」というのは、NHKの放送の同時視聴だけでなく、ニュース動画の配信や番組情報の提供など、様々なサービスが組み合わさってひとつになったサービスの名称です。
そして、現在の新しい「NHKプラス」は、「NHK ONE」の同時配信・見逃し配信機能用に提供される、iPhone/Android/テレビ/Fire TV Stick等向けの専用アプリの名称です。
つまり、「NHK ONE」はサービス全体の名称、「NHKプラス」はアプリの名称、という違いがあります。
これまでの旧「NHKプラス」との違い
今までの旧「NHKプラス」では、PC等のブラウザからアクセスできるウェブサイト版の配信サイトの名称も「NHKプラス」、アプリも「NHKプラス」と、全体が「NHKプラス」という名称でした。
これが「NHK ONE」に飲み込まれた結果、ウェブサイト版はそのまま「NHK ONE」という名前になったのですが、アプリ版には「NHKプラス」という名称が残されることとなりました。
しかし、旧「NHKプラス」とは異なり、「NHK ONE」の一部としての「NHKプラス」という立場に変わったため、アプリのアイコンに「NHK ONE」の名称が表示されるように変わっており、「NHK ONE版のNHKプラス」という位置づけが表明されています。
ややこしいので混乱しがち
しかしこうした変更について、シンプルにサービス全体を指して「NHKプラス」というサービスが「NHK ONE」というサービスにリニューアルされた・変わった、のように表現された際に、そこから「NHKプラスはなくなった」と解釈しやすいものの、実際には「NHKプラス」という名称がまだ残っており、いろいろな混乱・誤解につながっている現状があります。
典型的なパターンとして、「NHK ONEのアプリを探しているのに、NHKプラスのアプリしか見つからない!」と誤解してしまうケースが発生しています。
新NHKプラスと旧NHKプラスのどちらのことを指しているのかにも注意
なお、全体を指すサービス名だった旧NHKプラスと、NHK ONE版の新しいアプリのことを指す新NHKプラス、現在はそれらが混在して登場するため、「NHKプラス」と書かれている場合には、どちらのことを指しているのか、旧なのか新なのか、ということにも注意して読み取るようにしてみてください。
例えば「NHKプラスアカウント」という言葉は、現在NHK ONEアカウントに置き換わったことや、現在の新アプリもNHK ONEアカウントを使用してログインするため、旧NHKプラスのことを指している言葉であると言えます。
これを新NHKプラスで利用するアカウント、というように読み解いてしまうと(今までNHKプラスのことを全く知らなかったユーザーが、今回NHK ONEというサービスのことを先に知った場合など)、思わぬ混乱の元になってしまうため、注意が必要となります。
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