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Chromeで右クリックして表示されるメニュー項目をキーボードで選択できる「ショートカットキー」の一覧を紹介します。
右クリックメニューから利用できる項目には「新しいタブで開く」や「リンクをコピーする」などがあり、それらをショートカットキー操作で素早く選択することが可能となります。
多くのソフトウェアでは、そうしたショートカット用のキーが分かりやすいように、メニューの各項目に、どのキーが割り当てられているかが分かりやすく表示されていたりするのですが、現在のChromeではその表示が省略されてしまい、気が付きにくい、隠し機能のような状態になってしまっています。
Chrome公式ヘルプのキーボードショートカットキー一覧でも、このキーは案内されていないようなので、いろいろ試して発見することができたキーをまとめて記載しておきます。
※以前から記憶していたショートカットキーもあったのですが、今回は改めて、各種右クリックメニューを表示された状態のまま、「A」キーから「Z」キーまで、そして数字キーや記号キーなども順番に押してみて、動作するかどうかを1つずつ確かめることで調査しました。
目次
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右クリックメニュー用のショートカットキーまとめ(リンク右クリックの場合)
ウェブサイトのリンク部分を右クリックして表示されるメニュー(コンテキストメニュー)にそれぞれについて割り当てられているキーを追記してみたのが、以下の一覧です。
リンクを右クリックして、このメニューが表示された状態で、括弧内のキーをキーボードで押してみてください。
例えば、「リンクのアドレスをコピー」は、リンクを右クリックしたあとに「E」キーを押します。
- 新しいタブで開く(T/Tab)
- 分割ビューでリンクを開く(未発見)
- 新しいウィンドウで開く(W/Window)
- シークレットウィンドウで開く(G)
- 名前を付けてリンク先を保存(K)
- リンクのアドレスをコピー(E)
- 検証(I/Inspect)
特に、別タブで開く「新しいタブで開く」や、「リンクのアドレスをコピー」はユーザーによってはかなり頻繁に使用するため、このショートカットキーを覚えておくと、操作が簡略化できるかと思います。
なお、「新しいタブで開く」については、「リンクを右クリック→T」という右クリックを利用する操作以外にも、「リンクをCtrlキーを押しながら左クリック」という操作でも行うことが可能であるため、そちらの利用も試し、比較することをおすすめします。
右クリックメニュー用のショートカットキーまとめ(文字列選択右クリックの場合)
同様に、文字列を選択してから右クリックした際に表示されるメニューを選択するショートカットキーも紹介します。
- コピー(C/Copy)
- 選択箇所へのリンクをコピー(未発見)
- Googleで「○○」を検索(S/Search)
- 印刷...(P/Print)
- リーディングモードで開く(未発見)
- 選択範囲を日本語に翻訳(T/Translate)
- 検証(I/Inspect)
右クリック時、メニューの右に、ショートカットキーが表示されている場合もあります。例えば、「印刷」に対しては「Ctrl+P」とショートカットキーが表示されます。ただし、そちらは右クリックしてから使用するショートカットキーではなく、右クリックを使わなくてもそのショートカットキーを使えば印刷ができますよ、という案内であり、右クリック後に押して反応するわけではない点に注意が必要です。また、文字列選択中であっても、Ctrl+Pから印刷を呼び出した場合は「選択したコンテンツのみ」にチェックが入っていない状態で印刷ダイアログが開いてしまい、全く同じ効果にはならない点にも注意が必要で、ここで紹介した「右クリックしてからPキーを押す」操作は、選択範囲の印刷を繰り返し利用する場合におすすめです。
右クリックメニュー用のショートカットキーまとめ(通常時)
何もない場所を右クリックした際に表示されるメニューについては以下の通りです。
- 戻る(B/Back)
- 進む(F/Forward)
- 再読み込み(R/Reload)
- 名前を付けて保存(A/sAve as)
- 印刷(P/Print)
- キャスト(C/Cast)
- Googleレンズで検索(G→Enter。「Googleから画像の説明を取得」と衝突するため、Enterで確定が必要となる)
- リーディングモードで開く(未発見)
- お使いのデバイスに送信(D/Device)
- このページのQRコードを作成(未発見)
- 日本語に翻訳(T/Translate)
- ページのソースを表示(V/View source)
- 検証(I/Inspect)
連想しにくいショートカットキーや、紛らわしいショートカットキーも多くなっています。
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