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iOS12の新機能として「スクリーンタイム」が導入されました。これにより、iPhoneでどのアプリをどれくらいの時間使ったかが随時記録されるようになったり、そのレポートが毎週日曜日午前9時に配信されるなど、自ら使おうとしなくとも、いろいろ裏側で動作するタイプの機能です。
しかしこの機能が「不要」「要らない」「無駄」だと感じるのであれば、無効化することもできます。
今回はその手順を紹介します。
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スクリーンタイムをオフにする方法
スクリーンタイム機能は、単独のアプリが存在するのではなく「設定」アプリの中から利用し、その無効化手順もそこから行います。そのためまずは「設定」アプリを開いてください:
次に、一覧から「スクリーンタイム」を開きます:
すると、画面の一番下に「スクリーンタイムをオフにする」というボタンが表示されているので、そこからこのスクリーンタイム機能全体をオフにすることが可能です:
通知だけオフにしたい場合は
特にスクリーンタイムからの週間レポート通知だけをオフにしたい場合は、こちらを参考に操作してみてください:
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