スポンサーリンク
iOS12のリリースから1日以上が経過して、iPhoneでどのアプリをどれくらいの時間使っていたかが分かる「スクリーンタイム」の結果をTwitterなどでシェアしているユーザーが増えてきました。
それを見て「自分も見て見よう」と思ったときに、「スクリーンタイムというアプリが見つからない」「App Storeで検索しても出てこない」などと困ってしまうケースがあります。
この問題と、正解について。
スポンサーリンク
スクリーンタイム
App Storeからは見つからない
スクリーンタイムの開き方
実はiOS12の新機能「スクリーンタイム」は、「スクリーンタイム」という個別のアプリとしてではなく、「設定」アプリの中にあります。
「設定」アプリを開いて表示される項目の中から、「スクリーンタイム」を開いてください:
これでスクリーンタイム機能に入れます:
そしてこの画像の通り、時間のバーのすぐ上の部分をタップすると、先ほど冒頭で紹介した、詳細なアプリ別利用時間を表示することができます。
関連
スポンサーリンク
2019年7月6日(土) 23:44
こういう使用時間制限のソフトが、パソコンのブラウザーにないものですかね?