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PlayStation 4版やWindows版がリリースされている「Apex Legends」にて、3月20日に行われたアップデート以降、「音ずれがする」「音が遅れる」「音が割れる」などの症状が発生するユーザーが増えています。
こちらの問題について。
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Apex Legendsで音に関する不具合が多発
2019年3月20日に実施されたApex Legends バージョン1.0.5 アップデートでは、新レジェンドの「オクタン」や、シーズン1の開始およびバトルパスの発売が開始されました。
それ以降、Apex Legendsのプレイ中に「音」にまつわる不具合の報告が急増しており、「音バグが起こる」などの声が多い状態が続いています。
具体的には、以下のようなものです:
- 「音割れする」
- 「音が聞こえない」
- 「音が消える」
- 「音ずれがある」
- 「効果音がおかしい」
- 「激戦区・複数スクワッドいるときに音がおかしくなる」
不具合発生中
3月20日のアップデート以降、という共通のタイミングで多くのユーザーの間で音がおかしくなる問題が発生するようになっており、バージョン1.0.5で何らかの不具合が発生してしまっているものと思われます。
対策について
しかし今のところ特別な回避策は見つかっていないため、この不具合が修正されるのを待つようにしてみてください。
現時点で発生するユーザーと発生しないユーザーとの違いもはっきりしていないため、「自分だけおかしい」と誤解してしまうなどして、音に関連する設定の変更やハードウェアの交換など、自分の利用環境の問題を解決しようといろいろ試しすぎないように注意してください。
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