情報科学屋さんを目指す人のメモ

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Facebook「Your Page Was Flagged for Going Against Our Page Policy」メールの誤配信について

Facebook (73)

2019年4月17日の午後(日本時間)、Facebook Ads Teamから、Facebookページの管理者向けに「Your Page Was Flagged for Going Against Our Page Policy」というメールが配信され、「誤配信ではないか」と話題になっていました。具体的には、「Your Page ○○ was flagged for going against our Page Policy, which includes restrictions around sharing, distributing or promoting content inauthentically」と、Facebookページの投稿内容がページポリシーに反している、との指摘メールです。

その後、このメールが誤配信であることが少し特殊な方法で告知されました。メール本文の対応の指示に従って行動しようとした場合に確認して欲しいことを紹介します。

突然届いた「Your Page Was Flagged for Going Against Our Page Policy」メール

2019年4月17日午後に突然配信され、誤配信ではないかと話題になったのは、「Your Page Was Flagged for Going Against Our Page Policy」というメールです(日本のユーザーに対しても英語で配信されました)。

Facebookページの投稿内容、特に、投稿のリンク先サイトに問題があるため、Facebookのビジネスマネージャーでリンク先ドメインの所有確認(認証)を行うか、もし誤判定であると思われるのであればリンクからその旨を伝えるように、などと指示されています。

このメールのおかしな点としては、「問題がある」と指摘している投稿からのリンク先ドメインが「domain_placeholder.com」と表示されている点です。

このURLにアクセスして「開けなかった」と指摘する声もありますが、これは本来正しいドメイン名が入るべきところがうまく入らず、正しいドメイン名を入れる前のプレースホルダ(ここに入れる、のような印)がそのまま表示されてしまっている状態で、これではその後の処理のうちの所有確認を正しく行うこともできません。

誤配信であることがリンク先から確認

このメールは何らかの間違いではないか、と指摘されていましたが、その後、このメールから「もしこの判定が間違いであると思うなら」と案内しているリンクを開いた際、次の英文が表示されるようになり、誤配信であることがはっきりとしました。

No action required

You may have received an email that we sent out in error, and your Page may not have violated the Pages Policy on restrictions around sharing, distributing or promoting content inauthentically. Please ignore the email you received on 04/15/2019. We apologize for any inconvenience.

つまり、手違いで送信してしまったメールなので、何も対応する必要はありません、とのことです。

特に日本のユーザーの場合は、突然の英語メールで「Facebookページが停止されてしまうのではないか」などとビックリしてしまったユーザーもいるかと思いますが、今回は間違いだったようなので、安心して良さそうです。

ただし今後も同様のメールが「本物」として配信される可能性も考えられるため、その際には、メールのリンク先の確認を行ってみてください。もしまた同様の誤配信が発生すれば、同様の告知手段が執られる可能性があるためです。

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