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2020年4月24日より、iPhone版LINEアプリを開いても「すぐにLINEアプリが落ちてしまう」また、LINEアプリが開けても、「トークを開こうとすると落ちてしまってトークが開かない」といったユーザーが増加しています。
この問題と対策について。
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LINEアプリが開けない・落ちる
2020年4月24日より、iPhone版LINEアプリを開こうとしてもすぐにLINEアプリが落ちてしまったり、トークを開こうとした際に必ず落ちるようになってしまったユーザーが急増しています。
LINEアプリが落ちてしまうため、トークができない状態です。
対策について
現在発生しているこの問題が解決したユーザーは、大きく分けて2つの対策で解決するケースが多いようなので、その2つのパターンを紹介します。
まず1つ目は、iPhone版LINEアプリを最新版にアップデートするというものです。iPhone版アプリを最新版(現在の最新版はバージョン10.6.1)にアップデートしてみてください。
そしてもう一つの対策が、誰かにトークにスタンプを投稿してもらうというものです。
トークが開けなくなってしまった・LINEアプリが開けなくなってしまったものの、トークでスタンプを受信してそのスタンプを開こうとして以降、LINEアプリが落ちる症状が解消された、トークが開けるようになった、といったユーザーが多くいるようです。
他の連絡手段で連絡ができる友だちや家族などに、スタンプを送ってもらい、そちらが開けるかどうかを試すようにしてみてください。
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