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【YouTubeライブ】巻き戻しできない・一時停止できない配信の違い・原因は何?について(DVRを有効にする)

YouTube (112)

YouTubeのライブ配信を視聴していると、一時停止や巻き戻しができない場合があります。

実は通常、「巻き戻しできる/巻き戻しできない」「一時停止できる/一時停止できない」の違いの原因は、その配信の設定にあります。

今回はその「巻き戻しができる配信」と「巻き戻しができない配信」との違いや、違いの原因となる設定について紹介します。

巻き戻しできない配信がある

YouTubeのライブ配信では、配信中に少し離席したいとき、一時停止ボタンを押して続きから見たり、少し見逃したところに巻き戻して確認する、といった捜査を行うことができます。

しかしそういった操作は、必ずどの配信でもできる、という訳ではありません

ライブ配信によっては、一時停止しようと思っても「停止」になってしまい、再度再生すると最新のライブの映像にジャンプしてしまったり、巻き戻ししようとしても巻き戻しの操作ができなかったりといったことが起こります。

「DVRを有効にする」設定

実はこの違いは、YouTubeライブ配信の、配信者側の設定が関係しています。

ライブ配信には、「DVR」と呼ばれる機能があり、これを有効にするか無効にするかを選択できる「DVRを有効にする」という設定があります。

この「DVR」が有効になっているときだけ、一時停止や巻き戻しを行うことが可能で、DVRが無効になっている場合それらの操作は実行できず、視聴者側の設定変更などで切り替えることはできません。

巻き戻しできるかどうかは配信者の設定次第

つまり、巻き戻しができない配信では通常(特別不具合などが発生している場合を除き)、巻き戻しできるかどうかは配信者が設定している、もしくは、そういう設定があることに気が付かないでいる、言われるがままに有効・無効に設定してそのままになっている、などといったパターンが考えられます。

したがって、「自分の配信が巻き戻しできないのはどうしてだろう?」と思った場合は、「DVRを有効にする」のチェックボックスがオンになっているかどうかを確認してみてください。

逆に、巻き戻しされたくない、リアルタイムでのみ視聴して欲しい、などといった場合に、DVRを無効にします。

そういった「巻き戻しされたくない」といった「巻き戻し」そのものに注目した理由で無効にするケースももちろんあります。しかし、この「DVR機能の有効・無効」は、「巻き戻しできる・できない」そのもの以外の影響がその他の箇所に発生する場合があり、より複雑な理由で有効・無効を切り替えている場合があります。例えば、「巻き戻している人が見ている映像と、コメント欄とがズレるのが嫌だから巻き戻しは禁止にしたい(配信中は、巻き戻し中であっても、コメント欄は最新のコメントが表示されるようになっています。2020年6月現在。)」、「頻繁にぐるぐる読み込み状態になってしまって配信が止まるのを避けるためにDVRを無効にした方が良いと聞いたから無効にしてみた(逆に、有効にした方が良いと聞いたから有効にしてみた、側もあります)」などです。

対処方法について

いずれにしても、視聴者側としては、巻き戻しできない配信は巻き戻しできないように設定されている配信であるため、巻き戻しできない・一時停止できないことに注意しながら視聴するようにしてください

また、ライブ配信によっては、ライブ配信終了後に、ライブ配信のアーカイブとして残されて、通常の動画同様に最初から見直したり、一時停止・巻き戻しが自由にできる状態で公開される場合もあります(公開されないことも多いため、アーカイブに期待してライブ配信の視聴を止めてしまうのはおすすめしません)。巻き戻しできなかった、といった場合には、そのチェンネルでそういった動画が公開されないか(公開されていないか)を、確認するようにしてみてください(※アーカイブが提供されている場合であっても、メンバー限定公開といったケースもあります。なお、配信中には提供されず、提供される場合であっても、配信終了後しばらくしてからの提供となるため、配信終了後以降に確認することとなります。概要欄などでアーカイブがあります・ありません、などの表示がされている場合もあるため、確認しておくことをおすすめします)。

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