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【Windows】「DNSサーバー8.8.8.8は有効なIPアドレスではありません」エラーが表示される原因と対策について

DNS (11) Windows (469) Windows 10 (229)

Windows 10のPCでDNSサーバーのアドレスを手動で指定しようとしたときなどに、なぜか設定が失敗し、「DNSサーバー'○○'は有効なIPアドレスではありません」というエラーが表示されてしまう場合があります。

このエラーが発生しがちな原因と対策について紹介します。

「有効なIPアドレスではありません」エラー

Windows 10のPCでコントロールパネルのネットワーク接続画面からDNSサーバーの設定を変更しようとした際に、次のエラーが表示されてしまい、DNSの設定(優先DNSサーバー、代替DNSサーバー)を保存できなくなってしまう場合があります。

Microsoft TCP/IP

DNSサーバー '8.8.8.8' は有効なIPアドレスではありません。

よくある原因について

このエラーが表示された場合は、DNSサーバーの設定手順を間違えている可能性があり、その間違いがこのエラーのよくある原因となります。

それは、「○○のプロパティ」画面の中で「インターネットプロトコルバージョン4(TCP/IPv4)」ではなく「インターネットプロトコルバージョン6(TCP/IPv6)」を選択して「プロパティ」を開いて設定しようとしてしまった、という間違いです。

とても似ているのですが、この「インターネットプロトコルバージョン4」と「インターネットプロトコルバージョン6」というのは全く別の設定であり、DNSに指定しようすることの多い「8.8.8.8」のような数値(IPアドレス)は、「インターネットプロトコルバージョン」専用であり、「」のほうの設定を開いて設定しようとすると、先ほどのエラーが発生してしまいます。

対策について

そのため、一度設定画面を閉じてから、改めて「インターネットプロトコルバージョン4(TCP/IPv4)」のほうをクリックして開くようにしてみてください。

※逆にIPv6の設定をしようとしてIPv4の設定を開いているケースについては、IPv6のほうの設定を開くようにしてみてください。

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