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2020年12月13日頃より、Twitterアプリの「通知」タブに「API呼び出しの回数制限を超えました」エラーが表示されるユーザーが増加していますす。
この問題や対処法について紹介します。
【最新情報】(2022年3月26日追記)
その後現在、再び通知画面がAPI呼び出しの回数制限エラーで開けなくなってしまう問題の発生が急増しています。
詳細はこちら。
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通知がAPI呼び出しの回数制限エラーで読み込めない
2020年12月13日頃より、次のエラーが表示されてしまい、「通知」タブの「すべて」通知や「@ツイート」通知の読み込みに失敗する問題の発生するユーザーが増加しています。
API呼び出しの回数制限を超えました
しばらくしてからやり直してください
Rate limit exceeded
Please wait a few moments then try again
この影響で、「通知が閲覧できない」「通知が消せない」「通知が使えない」「通知が読み込めない」などの声が増えています。
エラーの意味
通常このエラーは、例えばツイートやいいねなど、Twitterの機能を短時間の間に多数利用したとき(使いすぎたとき)に発生するエラーで、過度な利用を防ぐためのものです。
ですので普段であれば「しばらく時間を空けて制限が解除された後にやり直しましょう」という案内となるのですが、ここ数字突然このエラーが通知画面で発生するケースが増えているようで、その増加原因もよく分かっていないため、何らかの仕様変更があったのか、アプリ側の機能などに不具合や障害が発生しているのかなどその詳細は分かっていないものの、通常通りの対策で通常通り解決されるのかははっきりとしない状況です。
対策について
しかし基本的には、回数制限が解除されるのをしばらく(数時間程度)待ってから再度通知を開き直すようにしてみてください。
また、ブラウザ版Twitterであれば利用できないかなどを試すことも検討してみてください。
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