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本日2023年2月15日午前3時より、ApexLegendsの新シーズン「シーズン16」が開始されました。
シーズン16の開始直後から多くのユーザーがランクマッチなどをプレイしています。
そんな中、前シーズン「シーズン15」で大きな問題となっていた「DDoS(ディードス)」や「Dos(ドス)」・ラグ・切断などが発生していないか、解消されているのか、などが気になっているユーザーも多くいるようです。
この新シーズン「シーズン16」でのDDoS攻撃の状況について紹介します。
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シーズン16でもDDoSが発生
結論から言うと、シーズン15で「DDoS」と呼ばれていた症状、ラグが非常に大きくなりまともに移動することもできなくなってしまい、最終的に落ちてしまうなどの問題が、シーズン16になっても再度発生している模様です。
新シーズン開始からしばらくした明け方頃や、22時頃などの夜になってなど、特に高ランク帯(ダイヤ帯)などでプレイする一部のユーザーの間で、またDDoSが発生している、との声が増えています。
現時点で、シーズン16のアップデートによりDDoSが解消された、ということはないようです。
引き続き運営の対策待ち
以前、ApexLegendsの開発元である「Respawn」社の公式Twitterアカウントで、DDoS対策として「DDoS Protection(DDoS保護)」の実施が宣言されましたが、それ以降、DDoS対策の進捗についてのアナウンスはしばらくありません。
今後DDoSへの対策が進捗することを待ちつつ、DDoSの影響を大きく受けてしまう場合には、データセンター(サーバー)の変更や、プレイする時間帯の変更、場合によっては(かなり不本意ではあるものの)ゲームモードの変更などの緩和策・回避策の利用を引き続き検討・実施するようにしてみてください。
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