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本日2023年5月2日0時現在、OneDriveユーザーの間で、OneDriveのウェブサイトにアクセスしようとしても「Service Unavailable HTTP Error 503. The service is unavailable.」エラーや「Sorry, an error has occurred.」エラーが表示されてしまったり、アプリからファイルを開こうとしても「ファイルを表示できません」などのエラーとなってしまう問題の発生するユーザーが急増しています。
この問題について紹介します。
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OneDriveがエラーで開けない
本日2023年5月2日0時現在、OneDriveにアクセスしてもなかなか表示されなかったり、次のエラー画面が表示されてしまいアクセスできない等の問題の発生するユーザーが多数発生しています。
Service Unavailable
HTTP Error 503. The service is unavailable.
OneDrive
Sorry, an error has occurred.
Microsoft OneDrive
5月3日23時30分頃より、問題の発生が増加しています。
障害発生中か
同様のエラーの急増は以前にも、OneDriveで発生した障害の影響で起こったことがあり、今回も同様に、OneDriveのサービス側で何らかの障害が発生しているものと思われます。
対策について
そのため、復旧までしばらく待ってから、再度アクセスするようにしてみてください。
また、自身のOneDrive上に保存してあるファイルを閲覧したい、といった場合でブラウザ版へのアクセスがうまく行かなかった場合には、iPhone版等を含めたOneDriveアプリからファイルを確認できるかどうか、なども試してみてください。
以下のエラーが発生した場合は、表示に従って再ログイン(再サインイン)を行うことを検討するか、慌てて対処せずに復旧まで待つようにしてみてください。
ファイルを表示できません
問題が発生したため、ビューアーを開けません。
このコンテンツは保護されているため、もう一度サインインしてアクセスする必要があります。
もう一度サインインしてアクセスする
個人用へのサインインで問題が発生しました。問題を解決するには、パスワードを再入力してください。
[サインイン]
[サインアウト]
[キャンセル]
追記:復旧へ
0時30分頃、復旧した模様です。再度アクセスできるかどうかを改めて確認してみてください。
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