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TikTokで利用するユーザーの増えている「老けフィルター(老け顔フィルター)」の利用方法を紹介します。
自分の顔が、年を取ったときにこう老けるであろう、という状態を表示してくれるTikTokフィルターです。
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老け顔フィルターの使い方
老け顔フィルターを利用するには、「TikTok」アプリをインストールし、利用を開始します(※TikTok Liteではありません)。
そして、撮影モードに入るために、画面中央下部の「+」ボタンをタップします。これで、撮影モードに入ります。
次に、撮影ボタンのすぐ左にある「エフェクト」ボタンをタップします。
カメラに顔を映します。インカメラに切り替えて顔を映すには、右上の「切り替え」ボタンをタップします。
最初は「人気上昇中」が表示されますが、その2つ左にある「検索(虫メガネ)」ボタンをタップします。
エフェクトを探す
すると「エフェクトを探す」画面が表示されるので、「検索」という検索キーワードの入力欄をタップして「Aged」と入力します。
検索結果が表示されると、「Aged」という名前で、白い髭を生やしたアイコンのフィルタが見つかるので、右の赤色のボタン(ビデオカメラアイコンのボタン)をタップして選択します。
自分の顔を映す
すると「Aged」フィルタがかかった状態のカメラが使えるようになるので、自分の顔を映してみてください。
インカメラに切り替えるには、画面右上の「切り替え」ボタンをたっぽうします。
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