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ChatGPTの新モデル「GPT-5」の利用中、上限に到達すると「GPT-5. の Free プランの制限に達しました」と表示され、「リセットされるまで、回答では別のモデルが使用されます」と表示されます。
この「別のモデル」とは何なのか、が周囲には表示されず、「GPT-4oに戻るの?」など疑問に思うユーザーも少なくないようです。
このGPT-5の上限到達時に利用される「別のモデル」が何なのか、について紹介します。
目次
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GPT-5の上限到達時の「別のモデルが使用されます」表示
ChatGPTの新モデル「GPT-5」の利用中、上限に到達すると次のようなメッセージが、チャット入力欄のすぐ上に表示されます。
GPT-5. の Free プランの制限に達しました。
制限が xx:xx 以降、にリセットされるまで、回答では別のモデルが使用されます。
別のモデルが何だか分からない問題
この表示には、上位プラン(有料プラン)へ誘導する「Plusをはじめる」ボタンや、表示を閉じる「バツ」ボタンは表示されるものの、「別モデル」の詳細説明を表示するボタンや、関連するヘルプページへのリンクのようなものは表示されず、GPT-5の代わりに使用される別のモデルが何なのか分からない、という状態です。
別のモデルとはGPT-5-mini
こちらに関しては、GPT-5モデルに制限のあるFreeプラン(無料)とPlusプラン(有料)のそれぞれに関して、次の通りの記載をヘルプページ内に見つけることが可能です(英語)。
ChatGPT Free tier accounts can send up to 10 messages every 5 hours. After reaching this limit, chats will automatically use the mini version of the model until your limit resets.
(引用元)
ChatGPT Plus users can send up to 160 messages with GPT-5 every 3 hours. After reaching this limit, chats will switch to the mini version of the model until the limit resets.
(引用元)
「the mini version of the model」とのことで、GPT-5のminiバージョンである、GPT-5 miniが代わりに利用されるモデルであり、これが「別のモデル」として利用されるモデルとなるようです。
GPT-5に制限があるものの制限後もGPT-5系でGPT-4にはならず
従って、「ChatGPTの無料版でもGPT-5が利用できるものの上限が厳しい」という話を聞いて、「上限に達すると新しいGPT-5が使えない」→「GPT-4以前ベースのモデルになってしまうのだろう」と考えてしまうかもしれませんが、そうした過去モデルである「GPT-4o」や、そのminiバージョンである「GPT-4o-mini」ではなく、制限後もGPT-5系列の軽量版(性能が抑えられた低コスト版)となるようです。
参考
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