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2025年8月22日頃より、X(旧Twitter)にPCからアクセスした際に、「Error 1102(Worker exceeded resource limits)」と書かれたエラー画面が表示されてしまう現象が、一部で発生しています。
この現象の発生状況について紹介します。
目次
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Xが「Error 1102「になる
2025年8月22日頃より、PCからXにアクセスした際に次のエラー画面が表示されてしまう現象が、一部のユーザーの間で増加しています。
Error 1102 Ray ID: ...
Worker exceeded resource limits
What happened?
You've requested a page on a website (twitter.com) that is on the Cloudflare network. An unknown error occurred while rendering the page.
What can I do?
If you are the owner of this website:
refer to Workers - Errors and Exceptions and check Workers Logs for twitter.com.
...
アドレスバーが「twitter.com」になっていることが特徴
このエラーの発生時、「x.com」のURLではなく、「twitter.com」のURLがアドレスバーに表示されたまま、x.comに転送されていない状態で発生する、という特徴があります。
Cloudflareのエラーページ
このエラーページは、普段のX/Twitterのエラーページとは異なる見た目・デザインをしていますが、これは、ウェブサービスの開発に利用される「Cloudflare」というサービスが提供しているエラー画面であり、X/Twitter側が作成しているエラー画面ではないためです。
今回のようなCloudflareのエラー画面がXの利用時に表示されるのは珍しい現象で、現在発生しているユーザーの比率も非常に少ないものの、X自体のユーザー総数が多いことから、発生数自体はそれなりの数になっているものと思われます。
なお、Cloudflareの「Workers」のドキュメントの「Workers > Observability > Errors and exceptions」には、エラーコード「1102」についての説明として、「Worker exceeded CPU time limit.」との記載があります。
ユーザー側の問題ではなくサービス側の問題と考えられる
いずれにしても、Xのエラー画面ではなくCloudflareのエラーが表示されている、という点から、ユーザー側の問題ではなく、何らかの問題がX側で発生してしまっているものと考えられます。
それはつまり、基本的にはX側での対応により解決・改善されるもの、といった意味合いです。
対策について
そのため基本的にはX側の対応が完了してエラーが発生しなくなるのを待つこととなります。
一方、一部のユーザーでしか発生していないことから、ユーザー側としては以下の対応が考えられます。
まず、「twitter.com」にアクセスした際に問題が発生する傾向があることから、お気に入り・ブックマークなどから「twitter.com」へアクセスしている場合などには、アクセス先を(設定されているURLを)「x.com」にURL(ドメイン)を変更したり改めてx.comのURLをブックマークし直したりして、直接x.comへアクセスするようにしてみてください。
その他、別のブラウザからログインし、エラーが発生せずに利用できるかどうかを確認してみてください。
別のブラウザで問題がなかった場合、拡張機能やキャッシュ・Cookieなどに起因していることが考えられるため、拡張機能を無効化してみたり、再ログインが必要となってしまいますが、キャッシュ・Cookieの削除も検討してみてください。
また、別のネットワークに接続することができる場合には、別のネットワークに接続した場合に発生するかどうかも試してみてください。
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