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2025年12月1日頃以降、iPhone版LINEのトークタブ上部に「コンテンツを取得できませんでした。次のコンテンツ掲載をお待ちください。」というエラーが表示されるユーザーが一部で増加しています。
類似のエラーメッセージに「コンテンツの取得に失敗しました。次のコンテンツ掲載をお待ち下さい。」があり、こちらが表示されるユーザーも増加しています。
この「コンテンツ取得」に関するエラーの発生状況と関連する症状および、現在発生が増加している原因に関する情報を紹介します。
目次
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「コンテンツを取得できませんでした」エラーが出る
2025年12月1日頃以降、iPhone版LINEの「トーク」や「LINE VOOM」などに、次のコンテンツ取得エラーが発生するユーザーが増加しています。
コンテンツを取得できませんでした。次のコンテンツ掲載をお待ちください。
「コンテンツの取得に失敗しました」エラーが表示される場合も
また、同じ場所に表示される類似のエラーメッセージとして、次のタイプのコンテンツ取得エラーが表示される場合があります。
コンテンツの取得に失敗しました。次のコンテンツ掲載をお待ち下さい。
この2つのエラーメッセージの文面が異なる理由については、iPhone版LINEのバージョンによってエラーメッセージの文面が異なっているためと考えられます。
LINEが開けない・LINEが送れない等が同時に発生
また、こうしたエラー表示の発生と同時に、届いているLINEのトークが見れない、LINEを送ろうとしても送れない・送信に失敗する、LINEアプリを開いてもすぐにエラーになってしまう等の問題が発生するケースも多くなっています。
古いバージョンのLINEアプリを利用し続けている影響か
このエラー表示の発生が12月に入り急増している原因について、エラーが発生しているユーザーの共通点として多いのが、LINEアプリのバージョンが古いケースです。
LINEアプリのバージョンが古すぎることが、エラー発生の原因となっている場合が多く発生しています。
今回のエラーメッセージ自体は、通信の問題や、その他の不具合など幅広い原因が考えられるのですが、他の不調と同時に発生するケースが多く、そちらが古いLINEアプリバージョンによるものと考えられており、今回の急増については、その古いバージョンのLINEアプリの利用が原因として疑われるため、LINEアプリのバージョンを確認するようにしてみてください。
LINEアプリのバージョン番号を確認する
iPhoneの「設定」アプリを開き、「一般」>「iPhoneストレージ」へと進み、「LINE」を開きます。
するとそこに、「13.5.1」のようなバージョン番号が表示されます。
ここが「13.20.0」以下の数字の場合、既にLINE運営によるサポートが終了したバージョンのLINEとなります。
また、13.20.0以下まで古くなくとも、現在の最新版は「15.20.0」であり、「14.6.3」以下や「15.7.2」以下の場合は、LINE運営が定める「推奨環境」(iOS17以上)のバージョンではない、「動作環境」(iOS15/iOS16)向けの古いバージョンとなります。
「バージョンが古い」になってしまう理由
「バージョンが古い」には大きく分けて2つのパターンがあります。
特に「パターン2」については、iPhoneの機種変更・買い換えも含めて検討することになってしまいやすい、今回の問題の根深さにつながっているパターンです。
パターン1:ずっとアップデートを行っていない
単純で対策しやすいのがこの「パターン1」であり、単にアップデートを長期間していなかった、というパターンです。
自動アップデートをオフに設定した上で、手動のアップデートを長期間行っておらず、古いバージョンで止めていた、という状態です。
LINEアプリ自体のアップデートを長期間行っていないだけでなく、iOSのアップデートを長期間行っていないことでもLINEアプリが古い状態が続く原因となるため、LINEアプリとiOSの両者のアップデートを行うことが重要となります。
ずっと行っていなかったアップデートを行うだけで解決できるこちらのパターンは比較的対処が容易です。iOSを最新版へアップデートした上で、LINEアプリも最新版にアップデートする、というのが基本的な対処法となります。
パターン2:古い機種のiPhoneを利用している
そのアップデート作業を行ってみても、LINEアプリが新しいバージョンにアップデートできずに困ってしまうのが、より根深い「パターン2」です。
その原因として現在多くなっているのが、iPhone 8やiPhone SEなど、古い機種のiPhoneを使い続けている場合です。
古いiPhoneはLINEアプリの最新版に対応しておらず、最新のバージョンにアップデートすることができない、というケースです。
iPhoneがiOS17以上にアップデートされていれば最新版のLINEアプリへのアップデートが簡単に行えるものの、そうではない、つまり、iOS16以下の場合にアップデートができず、古い機種のiPhoneがiOS17以上に対応していない(アップデートしたくてもiPhoneが古すぎてiOS17にできない)ことで、その「アップデートできない」状態から抜け出せない、というものです。
このケースでは、App Store上でアップデートを行っても、13.20.0よりも新しいバージョンのLINEアプリにアップデートすることができず、App Storeの「LINE」ページにアクセスしても、「アップデート」ボタンではなく「開く」ボタンが表示されてしまいます。
iOS15~iOS16であれば、少し新しいが最新ではないLINEバージョン「15.7.2」や「14.6.3」へのアップデートを行える可能性があるのですが、通常のアップデート手順であるApp Store上の「アップデート」ボタンが利用できない場合、「アップデートができない」と困ってしまいます。
古いiPhoneを利用している場合の対策「Appを取り除く」について
こうした「パターン2」の場合には、LINE公式ヘルプの「LINEのインストールや更新(アップデート)ができない」で紹介されている「Appを取り除く」を利用してアップデートできるかを試す、という方法があり、こちらでの成功報告が多くあります(1回試してもバージョンが上がらず、複数回試して新しいバージョンにすることができた、といったケースも少なくないようです)。とはいえ、間違った手順を利用してしまうと、LINEのトークが消えてしまったり、LINEアカウントに再ログインできなくなってしまう等の別の問題も発生しやすいため、気軽に試せる対策方法ではない点に注意が必要で、LINE運営からの追加の対策を待つ、もしくは、そうした対策を取らずにアップデートできるようになることを待ちつつ、LINEアプリが再び使えるようになった後に新しい機種のiPhoneへの機種変および、その新しいiPhoneへのLINEアカウントの引き継ぎを検討する、といった対策方針が無難とも言えます。
※更新(アップデート)ができない場合は、[Appを取り除く]を試してください
(引用元)
この「Appを取り除く」の手順は、その記事からリンクされている、LINE公式ヘルプのまた別のページ「【iPhone/iPad】[アプリを取り除く]を行うには?」にて動画付きで手順が案内されています。そしてこの手順自体については、「基本的な対処方法の一つです」と案内されています。
[アプリを取り除く]はデータを残したままアプリのみ取り除くiOS/iPadOSの機能で、LINEに問題が発生した場合の基本的な対処方法の一つです。
(引用元)
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