スポンサーリンク
2019年9月17日早朝より、イッシュ地方(第5世代、ブラック・ホワイト)のポケモンたちが実装されました。
しかしポケモンの捕獲画面や図鑑画面にて、ポケモンの名前が「pokemon_name_0504」のような英語で表示されてしまう問題が一部のユーザーの間で発生しています。
この問題について。
スポンサーリンク
新ポケモンが登場
本日より、イッシュ地方のポケモンが新しくポケモンGOに登場するようになっています。
具体的には、以下のポケモンなどが表示するようになっています(例):
- ツタージャ
- ポカブ
- ミジュマル
- ミネズミ
- チョロネコ
- ヨーテリー
- マメパト
- モグリュー
- ヤナップ
名前の表示がおかしい
しかし、ポケモンを見つけて捕獲画面を開いても、ポケモンの名前が変な英語で表示されるバグ・不具合が起こっている、というユーザーが一部発生しているようです。
その名前は「pokemon_name」で始まり、後半に4桁の数字が付いており、「pokemon_name_0506」のように表示されます。
例えば、以下のように表示されてしまいます:
- ツタージャ:pokemon_name_0495
- ポカブ:pokemon_name_0498
- ミジュマル:pokemon_name_0501
- ミネズミ:pokemon_name_0504
- ミルホッグ:pokemon_name_0505
- ヨーテリー:pokemon_name_0506
- ハーデリア:pokemon_name_0507
- チョロネコ:pokemon_name_0509
- ヤナップ:pokemon_name_0511
- マメパト:pokemon_name_0519
- ハトーボー:pokemon_name_0520
- タマゲタケ:pokemon_name_0590
この影響で、「名前がバグってる」「名前が出ない」「名前が分からない」「ポケモンの名前表示がおかしい」などの声が急増しています。
名前が反映されていない
こちらは単なる英語表示ではなく、「ここにこの文言データが入る」というポケモンGOのプログラム上の表記であり、その入るべき「文言データ(ポケモン名)」がポケモンGOアプリ内で反映されていないことでそのままそのプログラム上の表記(変数名/定数名/リソース名)が直接ユーザーに見えてしまっているものと思われます。
過去にも類似の問題が発生
この種の文言が反映されないトラブルは、以前より繰り返し発生しています。
対策
この問題が発生した場合は、まずポケモンGOアプリを最新版にアップデートできているか確認してみてください。
その上で、ポケモンGOアプリを再起動し、しばらく待つようにしてみてください。
以前のトラブル同様であれば、再起動したり、しばらく待つことで、文言が取得・反映されるようになります。
スポンサーリンク
コメント(0)
新しいコメントを投稿
|HOME|
『【ポケモンGO】ぼうけんノートに何も表示されない・記録が消える不具合が継続中』 OLD >>
スポンサーリンク