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2020年5月9日0時頃より、Twitterの画像の読み込みが遅かったり、画像が表示されずにカメラマークが表示されてしまう問題が発生するユーザーが急増しています。
この問題について。
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Twitterの画像表示がおかしい・バグっている
2020年5月9日0時頃より、Twitterアプリの画像読み込みが遅くなかなか表示されなかったり、画像が完全に表示されずにカメラマークに斜め線が入ったようなマークしか表示されない、といった問題の発生するユーザーが急増しています。
表示に失敗したツイート画像をタップして拡大するとリトライボタンが表示されますが、リトライボタンを押しても反応せず、ずっと写真マークのままとなってしまいます。
障害発生中
現在一斉に多数のユーザーの間で同様の問題の発生が急増していることから、現在Twitterのサービス側で何らかの障害が発生しているものと思われます。
対策について
したがって、Twitterアプリの再インストールや再ログインなどのユーザー側の対策はひとまず行わずに、Twitterの画像読み込み機能が復旧するのをしばらく待つようにしてみてください。
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