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2020年7月24日18時50分現在、Twitterの画像が読み込まれないユーザーが急増しています。
その影響で、「画像が見れない」「画像が表示されない」「画像が読み込めない」「Wi-Fiがないと画像が見れない」などの声が急増しています。
この問題や対策について。
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【最新情報】2020年8月20日
2020年8月20日22時頃より、Twiterのツイートに添付された画像や動画を表示できない(URLだけが表示されてしまう)問題の発生するユーザーが急増しています。詳しくはこちら:「Twitterで画像が見れない・URLしか表示されない障害発生中」
画像が見れない・読み込めない
現在、Twitterの画像の表示が遅く、なかなか読み込まれなかったり、画像が読み込まれず、表示されない状態になってしまうユーザーが多い状態が続いています。
画像が表示されるまで、1色だけが表示されますが、その状態のまま、画像が表示されません。また、カメラマークに斜線の入った、読み込み失敗の表示になる場合も有ります。
画像を拡大してみても、ずっと読み込み中の表示がぐるぐる回って表示され、こちらも最終的にカメラマークに斜線の入ったエラー表示となってしまいます。「リトライ」をタップしても改善されません。
障害発生中
一斉に多くのユーザーの間で画像の表示に問題が発生しており、何らかの障害が発生しているものと思われます。
対策について
現在この問題の一つの特徴として、Twitterを利用する回線を変更することで、症状が改善する場合がある、というものがあります。
したがって、Wi-Fiを有効にしている場合はWi-Fiをオフにして4G/LTE回線を利用し、現在Wi-Fiを使用していない場合は、Wi-Fiを有効にしてWi-Fiに接続して、再度Twitterの画像が読み込まれるか、確認するようにしてみてください。
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