情報科学屋さんを目指す人のメモ

方法・手順・解説を書き残すブログ。私と同じことを繰り返さずに済むように。

【Apex用語集】Apex Legendsの配信や大会等でよく利用される用語の意味まとめ

Apex Legends (161)

Apex Legends(エイペックス、エペ)のライブ配信や大会配信、大会解説などで登場する用語をまとめて紹介します(2021年10月31日最終更新)。

特に、初めてのFPSとして「Apex Legends」をプレイしている人向けに、ゲームをプレイしているだけでは分からない、ゲーム内に登場しない用語や使い方を中心に紹介します。

ゲームをプレイしていてゲーム内の正式名称や正式名称の略称は把握・理解できていても、大会などで利用される用語には縁がなく、知らない単語がよく出てくる、といった場合に参考にしてみてください。

初めて聞いた単語はそれがApex用語なのか、もっと一般的な用語なのかも区別が付かないと思うので、Apex用語に限らず、分かりにくいけれどよく使われる/登場する用語を紹介しています。

なお、用語の利用者やそのときの状況によって異なる意味で利用される用語も少なくないため、「この単語が出てきたら絶対この意味だ」と考えるのではなく、「こういう意味で使われることがある」といった感覚で参考にすると、より理解しやすい場面もあるかと思います。

※用語全体は、動画や配信などの「発言」から探しやすいように、「読み」のあいうえお順で並べています(フリガナ付き)。ページ内をひらがなで検索するのがおすすめです。

数字

  • 15秒ゾーン(じゅうごびょうぞーん):高い建物の上など、15秒以上居続けると撃破された扱いになってしまう場所のこと。2021年10月に変更されるまでは制限時間が30秒であったため、「30秒ゾーン」と呼ばれていた。
  • 3タテ(さんたて):1人のプレイヤーが敵チームの3人を立て続けに撃破すること。

あ行

  • アーマースワップ(あーまーすわっぷ)、アーマー交換(あーまーこうかん):(主に倒した敵のデスボックスに入っている)アーマーを装備して、今装備しているアーマーと交換すること。Apexでは、倒されたプレイヤーのアーマーは全回復した状態となっており、それを拾うことで、回復アイテムを使用する時間をかけず、瞬時に回復することができる。先頭直後に一度素早くアーマースワップすることで、先頭直後を狙う別プレイヤーからの攻撃に対して瞬時に警戒することが可能。「スワップ」は日本語で「交換」の意味。
  • アイアンサイト(あいあんさいと):スコープを取り付けていない状態のサイト(スコープ)のこと(例:「このスキンはアイアンサイトが見やすい」)。
  • IGL(あいじーえる):「In Game Leader」の略で、直訳すると「ゲーム内でのリーダー」で、マッチ中に他のメンバーに対して指示を出したり判断を行うメンバーのこと。
  • 青コン(あおこん):マップ内に登場する「青色のコンテナ」の略称(例:「青コンに隠れる」)。
  • 漁る(あさる):アイテムを拾い集めること(例:「こっち漁ってみる」「ここまだ漁られてない」)。
  • @1(あっといち):3人パーティーを組もうとして、あと1人足りない状態のこと。「あと1人」の状態のことを、「あと」と「アットマーク」をかけて「@1」と表記する。
  • @2(あっとに):3人パーティーを組もうとして、あと2人足りない(まだ誰も決まっていない)状態のこと。「あと2人」の状態のことを、「あと」と「アットマーク」をかけて「@2」と表記する。
  • 当て感(あてかん):「当て感が良い」という言い方をすることが多く、「良い」とは弾をよく当てる(外さない)、といったことを意味する(例:「あの敵、当て感が良いからひとまず逃げたほうがいいかも」)
  • 安地(あんち):「安全地帯」の略で、Apex Legendsでは「リング(リング内)」のこと(例:「安地に移動しよう」)。「最終安地」はリング収縮が進んだ最後のリングの位置のことを指す。リング外ダメージのことを「安地ダメ」、最終安地を予想することを「安地読み(あんちよみ)」とも。
  • 安地外耐久(あんちがいたいきゅう):リングの外でダメージを受けながらも回復を続け生存時間を延ばし、順位を上げる戦略のこと。単に「耐久」とも。
  • インファイト(いんふぁいと)・インファイ(いんふぁい):近距離での戦闘のこと。
  • ウルト(うると):レジェンド(キャラクター)の「アルティメット(ultimate)」の略称。
  • 上振れ(うわぶれ):攻撃が上手く当たってダメージ量が特に多くなったときのことを「上振れした」のように言う(例:「この武器は上振れすると強い」)。
  • ALGS(えーえるじーえす):Apex Legends Global Seriesの略で、Apex Legends公式で行われる一連の大会の総称。成績に応じてALGSポイントが獲得でき、最終的にグローバルシリーズチャンピオンシップ大会を目指す。ウィンターサーキット、オータムサーキット、サマーサーキット、などの大会は、ALGS Championship Grand Finals大会の予選。ALGSは地域ごとに大会が行われるが、日本のチームはAPAC North地域に参加。
  • ADS(エーディーエス):照準器を覗き込むこと。「ADSする」などとも使われる。逆に照準器を覗き込まずに撃つことは「腰だめ」と呼ばれる。
  • エイム(えいむ):敵に昇順を合わせること。また、照準器(スコープ)を覗き込むこと(=ADS)。
  • FPS(えふぴーえす):「FPS」は全く違う2つの略称のどちらを指しているかに注意が必要。(1)First Person Shooter(ファーストパーソンシューティング)の略。Apex Legendsのような、一人称視点(本人視点)で武器を使うゲームのジャンルのこと。「初めてやったFPSがApexです」のように使う。(2)Frames Per Second(フレーム毎秒)の略。こちらは、大ざっぱに言うと「ゲーム画面の表示が、1秒当たり何枚の静止画(フレーム)でできているか」の数値のことで、数値が大きいほど「映像が滑らか」を表す。同じApex Legendsでも、どれくらいのFPSになるかは利用している機器によって変わるため、(特にPC版プレイヤーが、)ゲーム中に何FPS出ているか、何FPSに対応したディスプレイを使っているか、などが言及される。
  • オーダー(おーだー):チーム全体の動き(攻める、引く、移動するなど)を判断・決断し、指示を出す役割およびその役割を果たすチームメンバーのこと。
  • OBS(おーびーえす):配信用ソフト「OBS(Open Broadcaster Software)」のこと。YouTubeなどへ配信する際に利用するユーザーが多いソフトウェア(例:「配信の調子が悪いのでOBSを再起動してきます」)。
  • おにぎり(おにぎり):World's Edgeマップの何カ所かに存在する、三角柱を横倒ししたような形状の建物の愛称。

か行

  • 欠け(かけ):「(部隊の)人数が欠けている」こと(例:「1欠け(いちかけ)」「2欠け(にかけ)」)。大会参加者側がこの「欠け」を利用するシーンとしては、例えば残り部隊数の表示が「5」で、残り人数の表示が「11」のときに、自分たちの部隊が1人欠けてしまって残り2人だった場合に、自分たち以外の部隊は引き算した結果残り部隊数「4(=5-1)」、残り人数「9(=11-2)」となり、その4つの部隊すべてに3人ずつ残っていたら12人のはずが実際には9人しかいないこととなり、この状況のことを「3欠け(12-9)」と呼んだりもします。
  • カスタムマッチ(かすたむまっち)・カスタム(かすたむ):参加者を限定してマッチを開催できる機能、もしくはその機能を利用して行うマッチのこと。カスタムマッチを開催する機能は誰でも利用できる機能ではなく、大会主催者など、限られたユーザーのみに提供されている。なお、Apex Legneds公式情報内では「プライベートマッチ」と呼ばれる。
  • 固める(かためる):守りに適した設置物を設置して、室内を守る準備を整えること。
  • カット(かっと):敵を倒したこと。主に敵を倒したことを報告する際に利用される(例:「1枚カット」。「1人」の代わりに「2枚」と呼ぶ)。まだ、「30カット」のように数字と組み合わせて「30ダメージを与えた(削った)」のような意味で利用する場合も。
  • 被せ(かぶせ):マッチ開始直後にドロップシップから降下する際に、わざと同じ場所に降下すること。
  • 神視点(かみしてん):(大会主催者などが利用する、)マッチに参加している全プレイヤーの位置がマップ上に表示されたり、好きなプレイヤーの視点に切り替えたりできる特別な視点・画面・機能のこと。
  • 環境(かんきょう):各レジェンドの強さや各武器の強さなど、アップデートで変化するゲーム内の様々な要素を総合した全体の状態や調整状況のことを指す言葉(少し使い方が難しい用語)。この意味で「環境」という言葉が使われるとき、だいたい「現在の環境」や「今の環境」のように、「いつのことか」が含まれ、それは大抵「現在」のことであるため、多くの場合「現在のApexを取り巻く環境」のように言い換えると分かりやすい(「アップデート前の環境」という使い方であれば「アップデート前のApexを取り巻く環境」のような意味合い)。例えば「今の環境では○○が強い」などと言うと、「アップデート後の今の調整状況では○○が強い」のような意味。
  • 感度(かんど):マウスやコントローラーのスティックをどれくらい動かしたら、画面上で視点がどれくらい移動するか、という設定のこと。
  • キーマウ(きーまう):Apexのプレイに(コントローラーではなく)キーボードとマウスを利用していること。対義語としてよく使用されるのは「パッド(いわゆるPS4等のコントローラーを利用していること)」。
  • 着替える(きがえる):(主に倒した敵の)アーマーを装備して、今装備しているアーマーと交換すること。Apexでは、倒されたプレイヤーのアーマーは耐久値が回復しており、それに着替えることで先頭直後に素早く回復することができる。
  • 軌道狩り(きどうがり):ランクマッチの成績に応じて貰える「ダイヤ軌道」「マスター軌道」「プレデター軌道」を利用して降下するプレイヤーに狙いを定めて同じ場所へ降り、格闘などを利用して倒そうとする行為のこと。プレデター狩り、マスター狩り、などとよく言われる(例:「プレデター狩りされるから軌道を外してる」)
  • キャラコン(きゃらこん):「キャラクターコントロール」の略。キャラクター操作のこと(例:「キャラコンが上手い」「キャラコンを練習する」)。
  • Q(きゅー):戦術アビリティのこと。PC版の初期設定で、キーボードの「Q」キーに戦術アビリティが割り当てられているため。
  • 競技シーン(きょうぎしーん):Apex Legnedsの競技プロ向けに開催されている大会界隈での活動や大会そのもの全体のこと。幅広い意味合いで使用される。「競技シーンで活躍している○○選手」「競技シーンは好きで良く見ています」「競技シーンの引退を表明する」等。
  • 強ポジ(きょうぽじ):(何らかの理由で)戦闘を有利に進められる地点(ポジション)のこと。
  • 漁夫(ぎょふ):戦闘中や戦闘終了直後のチームに攻め込むこと(体力が減っていたり、一部メンバーがダウンしていること等を期待して攻め込む)。「漁夫の利」から。
  • キルポイント(きるぽいんと):大会やランクなどで、キル数に応じてもらえるポイントのこと。「キルポ(きるぽ)」と略されることが多い。
  • キルポ制限(きるぽせいげん):大会で、1回のマッチで獲得できるキルポイントに対して設けられた上限のこと(キルポイント上限)。例えば1キル1ポイントでキルポ上限が6の場合、チーム8キルしても8ポイントしか入らない。複数マッチ行われる大会で、序盤ではキルポ上限を低くして大差が付きにくくして、終盤キルポイント制限を緩和したり撤廃したりして大逆転が発生しやすくする等に使用されることが多い。
  • キルムーヴ(きるむーぶ):生存(順位)よりも、キル(キル数)を優先して行動する戦略。「○○ムーブ」と言うと、「○○重視で行動する(立ち回る)」のような意味に。
  • キルログ(きるろぐ):画面右上に表示される、「誰が誰を倒したか」が表示される部分のこと。(主に大会などで)「キルログ管理」と言えば、キルログを見ながら他のチームや他の場所で発生している戦闘も含めて、誰がやられたかを把握すること。
  • 際ムーヴ(きわむーぶ):リングの中央ではなく際(きわ)にポジションを取る戦略。
  • GLHF(グッドラックハブファン):マッチ開始直前に使用される挨拶/プレイヤーにかける言葉。「Good Luck, Have Fun」の略。直訳すると「幸運を。楽しんで」のような意味。
  • ゴースティング(ごーすてぃんぐ):(配信者と同じマッチに入った後などに、)配信を見て位置や武器などを把握しながらプレイする行為のこと。
  • 腰だめ(こしだめ):スコープを覗かずに(照準器エイムせずに)撃つこと。
  • 5分遅延(ごふんちえん):(主に大会などで)不正やトラブルなどの防止のために、プレイ映像をリアルタイムで配信するのではなく、5分遅れで配信すること。つまり、配信で見えている映像は、5分前の出来事となる。これにより例えば、「配信を見て現在の居場所を把握する」ことなどの問題が緩和される。遅延として「5分」が採用されることが多いだけで、5分とは限らない。また、遅延を設けることがルールになっている大会もあれば、遅延を設けることがルールになっていない(遅延の必要がない)大会など、大会によってルールは様々なので注意が必要。

さ行

  • c(しー):チーター(不正行為をしているプレイヤーのこと)を隠語的に指す言葉。
  • g(じー):ゴースティング(生配信を行っているプレイヤーと同じマッチに入り、その配信映像を見ながらプレイすること)を隠語的に指す言葉。
  • gg(じーじー):マッチ終了直後に使う挨拶/プレイヤーにかける言葉。「Good Game(良いゲームでした)」の略。
  • 下回(したかい):各プレイヤーの体力ゲージは上段がアーマーの耐久値、下段が体力となっており、その「下」段となっている体力を「回」復できるアイテム(注射器、医療キット)のことを、「下回(したかい)」と呼ぶことがある(例:「下回がない」)。
  • 順位ポイント(じゅんいぽいんと):大会やランクなどで、順位に応じてもらえるポイントのこと。
  • 射線(しゃせん):射撃した際に弾が通る線のこと。「射撃が通っている」と言えば、それはつまり「弾が当たる位置(打たれる位置/撃てる位置)である」ことを意味し、「射線を切る」と言えば、体を遮蔽物に隠すなどして相手の弾が当たらない場所に身を隠すことを意味する。複数の敵からの射線を同時に意識して行動することは「射線管理」とも呼ばれる。
  • 初動(しょどう):マッチ開始直後、特に最初の降下で着地した直後のこと。「初動ファイト」で、降下の直後に行われる戦闘のこと(例:「初動は安全に行きたい」)。「初動落ち」は初動で倒されてしまうこと。
  • 初動ファイト(しょどうふぁいと):マッチ開始後の降下直後にすぐ行われる戦闘のこと(例:「初動ファイトは避けたい」)。
  • スクリム(すくりむ):(主に大会などに向けて)大会の参加予定者同士/プロ同士で行う練習試合のこと。
  • ストレイフ(すとれいふ):ジャンプ後に空中で素早く複雑な方向転換を行い不規則な動きをすることで、攻撃の回避などに利用されるテクニックのこと。「タップストレイフ」の略。
  • スプリット(すぷりっと):ランクマッチ開催期間のこと。2021年10月現在、1つのシーズンが前半と後半のランク期間に分けられて、その前後それぞれが一つのスプリットと呼ばれる。このスプリットが終わるごとに最終ランクが決定し、ランクポイントがリセットされる(一定ランク落とされる)。
  • 育て屋さん(そだてやさん):ダメージを与えて進化シールドを進化させる作業を行うプレイヤーのこと。
  • 育てる(そだてる):ダメージを与え、進化シールドを進化させていくこと。
  • ソロ(そろ):1人でプレイすることを指すが、Apexの場合は「ランクマッチ」にパーティーを組まずに参加することを指すことが多い。例えば「ソロダイヤを目指す」のように言うと、パーティーを組まずに(毎回違うメンバーと部隊を組みながら)ランクをダイヤモンドまで上げることを目指すことを意味する。

た行

  • ダイブ軌道(だいぶきどう):マッチ開始直後などのジャンプ中にレジェンドから出る煙(飛行機雲のようなもの)を変更できる設定のこと。この設定は、一定以上のランクに到達したプレイヤーしか変更できないことから、「強いプレイヤーがあっちへ降りた」などを見分けることが可能で、そういった文脈で「ダイブ軌道」が言及されることが多い。
  • 縦ハン(たてはん):1マッチで3,000ダメージを与えた際に貰うことのできるバッジのこと(バッジに垂直に立ったハンマーが描かれていることから)。
  • ダブハン(だぶはん):1マッチで4,000ダメージを与えた際に貰うことのできるバッジのこと(バッジに2つのハンマーが描かれていることから)。大会などで4,000ダメージを記録したプレイヤーがいた場合に「ダブハンがいる」などとも。
  • 弾抜け(たまぬけ):敵に当たったように見えたのにダメージが入っていない現象のこと。当たったときと同じ音がするものの、ダメージ表記が行われない。通信のラグなどが原因で、プレイヤーの表示位置と実際の位置との不一致が発生し、当たったように見えても実は当たっていなかったのでダメージは入らない、といったことが発生する。
  • だんご(だんご):次の項目「談合(だんごう)」の聞き間違いや言い間違い、および、言い換え。
  • 談合(だんごう):チーミング(複数部隊が協力してプレイすること)の一種。特に、シーズン10以降増えている、協力している別部隊のメンバーを倒してランクマッチのキルポイントを稼ぐ行為を行うチーミングのこと。
  • 詰める(つめる):(相手に近づいて)一気に攻め込むこと。例えば、ダメージを受けて回復中に、仲間に「詰めてきてる?」と相手の様子を教えてもらう使い方や、優勢な状況で「詰める?」と聞くなど、頻繁に使用される。
  • ディスコ(でぃすこ)・ディスコード(でぃすこーど):通話サービス「Discord(ディスコード)」のこと。ゲームプレイ時にメンバー同士で会話する際に利用されることの多い通話(ボイスチャット)サービス。
  • ドームファイト(どーむふぁいと):ジブラルタルのドーム(プロテクトドーム)を活用して行われる近距離での戦闘のこと。
  • ドアロック(どあろっく):部屋などのドアを敵に開けられないようにロックすること。具体的には、開く際に「押す」必要のあるドアに内側から体を押し当てておくことを指し、向こう側から開こうとしても体が邪魔をして開けない状態にすること等を指す。
  • トロール(とろーる):ネット用語としては「荒し」のような悪意を感じさせる意味で使われることも多いが、Apex Legendsの大会解説や配信などでは、「仲間に迷惑をかけるポカ(落下してしまう等)」のことを、冗談のようなニュアンスで指し示す用語として利用されることが多い。

な行

  • ナーフ(なーふ):ゲームのバランス調整などによる「弱体化」のこと。対義語は「バフ」。
  • 投げ物(なげもの):アークスター、フラググレネード、テルミットグレネード、の3つのこと。
  • 肉(にく)、肉ダメ(にくだめ):アーマー(シールド)の耐久値ではない、体力部分のこと(体力ゲージの下段のこと)。「レイス肉ダメ」のように言うと、敵のレイスのアーマーが割れていて(削られていて)体力側にダメージが入っている、といった報告を意味する。下段の体力ゲージを回復するアイテム(注射器・医療キット)のことを「肉回(にくかい)」とも。
  • 野良(のら):事前に組んだパーティーメンバーではない、部隊メンバーのこと。

は行

  • ハイグラウンド(はいぐらうんど):高所のこと(例:「ハイグラウンドを取る」)。
  • ハイド(はいど):他のチーム(部隊)に見つからないように「隠れる(hide)」こと。先に仲間が倒されてしまい、戦闘すると勝ちにくいことから隠れて順位を伸ばすために隠れるケースや、油断している敵を奇襲するために隠れるケースがある(例:「ハイドがいる」「ハイドする」「ハイド警戒」)。
  • パッド(ぱっど):Apexをプレイする際にPS4コントローラー等のコントローラーを使用していること。キーボードマウス(キーマウ)を使っているのか、コントローラーを使っているのか、の2択に関して使用される用語。PC版でコントローラーを利用している場合には「PCパッド」のように言う場合も。
  • バフ(ばふ):武器やレジェンド(キャクター)など、何かの能力がゲームバランスの調整等で強化されること。
  • 鳩(はと):「伝書鳩行為」の略。特定の配信者の話題を別の配信者の配信チャットに書き込んで知らせる行為で、配信者に気を使わせてしまったり、チャットにその配信の話題とは異なることを書き込むことに相当することなどから、好ましくない行為と扱われることが多く、鳩行為を受けた配信者に迷惑がかかることを懸念して、配信者が「はと(行為)しないように」などと視聴者に対して注意することもある。Apex用語ではなく、ライブ配信界隈で使用される用語。
  • ハンマー(はんまー):1回のマッチで2000ダメージ以上を与えたときにもらえるバッジ「○○の怒り」のこと。バッジにハンマーが描かれていることから。最上位である4000ダメージ以上を与えた際にもらえるバッジのことはハンマーが2つ表示されるデザインにあわせ「ダブハン(ダブルハンマー)」と呼ばれる。
  • PCパッド(ぴーしーぱっど):PC版のApex Legendsでコントローラー(パッド)を利用してプレイしていること。
  • ピック(ピック):レジェンド(キャラクター)の選択のこと(例:「ジブラルタルをピックしているチーム」)
  • フィジカル(ふぃじかる):主に近距離での撃ち合いにおける強さのこと(例:「フィジカルを鍛える」「○○さんはフィジカルがすごい」)。
  • フィニキャン(ふぃにきゃん):「フィニッシャーキャンセル」の略。フィニッシャーのキャンセルを何度も繰り返し、撃破されたユーザーを煽ることを指して言う場合が多い。
  • フォーカス(フォーカス):攻撃を相手チームの特定のプレイヤーに集中させること。「○○にフォーカスを合わせる」などで、「チームメンバーの攻撃を○○に集中させる」のような意味に。
  • 武器ガチャ(ぶきがちゃ):降下直後にすぐ戦闘する際などに、どんな武器が拾えるかが運次第である状況のこと。
  • 物資(ぶっし):アイテム(の量)のこと。
  • プレマス帯(ぷれますたい):ランクマッチで、プレデターランクやマスターランクのプレイヤーが参加するマッチのことを、その2つのランクの先頭2文字ずつを取って「プレマス帯」と呼ぶ(例:「ダイヤだけどプレマス帯のマッチに入ってしまった」)。
  • フルパ(ふるぱ):「フルパーティー」の略で、マッチに入る前から3人で部隊を組んでいること。
  • ヘイト(へいと):(特にマッチの終盤、各チームがポジションを確保して対峙しているときなどに、)攻撃を行って、周囲のチームから受ける注目のこと(例:「ヘイトを買わないようにしよう」)
  • 減りが早い/減りが遅い(へりがはやい/へりがおそい):「減り」と言えば、残り人数の減りのことで、「減りが遅い」と言えば、なかなか人数が減らない進行のこと。
  • ポーランドルール:大会で優勝チームを決める際の決め方の一種で、「一定のポイントに達した状態のチームがチャンピオンを取った時点でそのチームの優勝とする」というルールのこと。マッチポイントに達したチームが登場しても、そのチームがチャンピオンが取れるまで大会は続き、だんだんとマッチポイントを獲得済みのチームが増えていく。なかなか優勝チームが決まらず、マッチポイントを取ったチームに限ってなかなかチャンピオンを取ることができず大会観戦が白熱しやすいことから、人気の高いルール。公式大会で「マッチポイント制」と呼ばれるルールがこのルールに相当。
  • 本配信(ほんはいしん):大会公式の(主催者側の/参加者側ではない)、メイン配信のこと。

ま行

  • 巻く(まく):「包帯を巻く」のように利用され、回復アイテムを使用すること。別の同ジャンルゲームに由来する言い方。
  • ミリ(みり):(敵の)体力がとても少ないこと。敵にダメージを与えた後、残り少し(1発)のダメージでも与えれば倒せる、という状況を報告する際などに。
  • 無名(むめい):名前のないエリアのこと。マップ上で建物が固まっているエリアにはエリア名が付けられていることが多いものの、名前が付いていないエリアもあり、そのエリアのことを「無名」と呼ぶことがある(例:「無名に1パーティーいるみたいです」)。
  • メタ(めた):現在強いと言われているレジェンド(キャラクター)の構成や、武器、戦法などのことを指して言う言葉(使い方、ニュアンスが難しい)。
  • メディキ(めでぃき):「メディキット」の略で、回復アイテム「医療キット」のこと。Apex Legends英語版で医療キットは「Med Kit」と呼ばれ、それが略されて「メディキ」と呼ばれる。
  • 盛る(もる):ランクマッチのRP(ランクポイント)を増やすこと(例:「今日は順調に盛れてる」)。

や行・ら行・わ行

  • 有利ポジ(ゆうりぽじ):「有利ポジション」の略で、「戦闘を有利に進められる地点」のこと。具体的には、高所で射線(しゃせん)が切りやすい場所など。
  • run(らん):「逃げて」の意味。主にチャットで「run」とだけ送信して、勝ち目がないことなどを仲間に伝える。
  • ランドマーク(らんどまーく):特に大会や大会前の練習試合(スクリム)において、「チームがここに降りる」と(あらかじめ)決めている場所のこと。チームごとに、あのチームと言えばあそこに降りる、のようなことが有名な場合も。
  • ランドマーク争い(らんどまーくあらそい):2チーム以上のランドマークが被っていて、「ここに降りるのは自分のチームだ」と、戦闘するなどして主張し合うこと。ランドマークが被ったまま大会を行うと、多くの場合お互いに物資が少ない状態で始めなければならなくなったり、降りた直後に戦闘が発生しお互いに勝ったり負けたりしてしまい得点を安定させることができず、お互いに不幸な状態になりやすいという特徴があるため、どちらが被るのを避けるのか、それともランドマーク争いを続けるのか、が注目される。/li>
  • リバイブ(りばいぶ):ダウンした仲間を蘇生すること。
  • ロウ(ろう):敵の残り体力が少ないこと。残り体力がとても少ない場合には「激ロウ」とも言い、「残り体力が少ないから有利/とどめを刺して」などの意味で報告する際に使われる。
  • 割った(わった)・割れてる(われてる)・割る(わる):ダメージを与えて、アーマーの耐久値をゼロにしたこと。「パリン」と割れたような音がすることから。アーマーの耐久値を大きく削ったもののまだ割れていない場合には「割れかけ」などとも。

コメント(0)

新しいコメントを投稿