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【Apex Legends】大会の配信/解説等によく登場する用語集

Apex Legends (80)

Apex Legendsの動画配信や大会解説などで登場する専門用語をまとめておきます。

特に、初めてのFPSとして「Apex Legends」をプレイしている人向けに、ゲームをプレイしているだけでは分からない、ゲーム内に登場しない用語や使い方を中心に紹介します。

ゲームをプレイしていてゲーム内の正式名称や正式名称の略称は把握・理解できていても、大会などで利用される用語には縁がなく、知らない単語がよく出てくる、といった場合に参考にしてみてください。

初めて聞いた単語はそれがApex用語なのか、もっと一般的な用語なのかも区別が付かないと思うので、Apex用語に限らず、分かりにくいけれどよく使われる/登場する用語を紹介しています。

なお、用語の利用者やそのときの状況によって異なる意味で利用される用語も少なくないため、「この単語が出てきたら絶対この意味だ」と考えるのではなく、「こういう意味で使われることがある」といった感覚で参考にすると、より理解しやすい場面もあるかと思います。

※用語全体は、動画や配信などの「発言」から探しやすいように、「読み」のあいうえお順で並べています(フリガナ付き)。ページ内をひらがなで検索するのがおすすめです。

あ行

  • 漁る(あさる):アイテムを拾い集めること(例:「こっち漁ってみる」「ここまだ漁られてない」)。
  • 安地(あんち):「安全地帯」の略で、Apex Legendsでは「リング(リング内)」のこと(例:「安地に移動しよう」)。「最終安地」はリング収縮が進んだ最後のリングの位置のことを指す。リング外ダメージのことを「安地ダメ」、最終安地を予想することを「安地読み」とも。
  • ウルト(うると):レジェンド(キャラクター)の「アルティメット(ultimate)」の略称。
  • ADS(エーディーエス):照準器を覗き込むこと。「ADSする」などとも使われる。逆に照準器を覗き込まずに撃つことは「腰だめ」と呼ばれる。
  • エイム(えいむ):敵に昇順を合わせること。また、照準器(スコープ)を覗き込むこと(=ADS)。
  • オーダー(おーだー):チーム全体の動き(攻める、引く、移動するなど)を判断・決断し、指示を出す役割およびその役割を果たすチームメンバーのこと。
  • FPS(えふぴーえす):「FPS」は全く違う2つの略称のどちらを指しているかに注意が必要。(1)First Person Shooter(ファーストパーソンシューティング)の略。Apex Legendsのような、一人称視点(本人視点)で武器を使うゲームのジャンルのこと。「初めてやったFPSがApexです」のように使う。(2)Frames Per Second(フレーム毎秒)の略。こちらは、大ざっぱに言うと「ゲーム画面の表示が、1秒当たり何枚の静止画(フレーム)でできているか」の数値のことで、数値が大きいほど「映像が滑らか」を表す。同じApex Legendsでも、どれくらいのFPSになるかは利用している機器によって変わるため、(特にPC版プレイヤーが、)ゲーム中に何FPS出ているか、何FPSに対応したディスプレイを使っているか、などが言及される。

か行

  • 欠け(かけ):「(部隊の)人数が欠けている」こと(例:「1欠け(いちかけ)」「2欠け(にかけ)」)。
  • カスタムマッチ(かすたむまっち)・カスタム(かすたむ):参加者を限定してマッチを開催できる機能、もしくはその機能を利用して行うマッチのこと。カスタムマッチを開催する機能は誰でも利用できる機能ではなく、大会主催者など、限られたユーザーのみに提供されている。
  • カット(かっと):敵を倒したこと。主に敵を倒したことを報告する際に利用される。
  • 神視点(かみしてん):(大会主催者などが利用する、)マッチに参加している全プレイヤーの位置がマップ上に表示されたり、好きなプレイヤーの視点に切り替えたりできる特別な視点・画面・機能のこと。
  • 環境(かんきょう):各レジェンドの強さや各武器の強さなど、アップデートで変化するゲーム内の様々な要素を総合した全体の状態や調整状況のことを指す言葉(少し使い方が難しい用語)。この意味で「環境」という言葉が使われるとき、だいたい「現在の環境」や「今の環境」のように、「いつのことか」が含まれ、それは大抵「現在」のことであるため、多くの場合「現在のApexを取り巻く環境」のように言い換えると分かりやすい(「アップデート前の環境」という使い方であれば「アップデート前のApexを取り巻く環境」のような意味合い)。例えば「今の環境では○○が強い」などと言うと、「アップデート後の今の調整状況では○○が強い」のような意味。
  • 感度(かんど):マウスやコントローラーのスティックをどれくらい動かしたら、画面上で視点がどれくらい移動するか、という設定のこと。
  • 漁夫(ぎょふ):戦闘中や戦闘終了直後のチームに攻め込むこと(体力が減っていたり、一部メンバーがダウンしていること等を期待して攻め込む)。「漁夫の利」から。
  • キルポイント(キルポイント):大会やランクなどで、キル数に応じてもらえるポイントのこと。「キルポ(きるぽ)」と略されることが多い。
  • キルムーヴ(きるむーぶ):キルを優先して行動する戦略。「○○ムーブ」と言うと、「○○重視で行動する(立ち回る)」のような意味に。
  • キルログ(きるろぐ):画面右上に表示される、「誰が誰を倒したか」が表示される部分のこと。(主に大会などで)「キルログ管理」と言えば、キルログを見ながら他のチームや他の場所で発生している戦闘も含めて、誰がやられたかを把握すること。
  • GLHF(グッドラックハブファン):マッチ開始直前に使用される挨拶/プレイヤーにかける言葉。「Good Luck, Have Fun」の略。直訳すると「幸運を。楽しんで」のような意味。
  • ゴースティング(ごーすてぃんぐ):(配信者と同じマッチに入った後などに、)配信を見て位置や武器などを把握しながらプレイする行為のこと。
  • 腰だめ(こしだめ):スコープを覗かずに(照準器エイムせずに)撃つこと。
  • 5分遅延(ごふんちえん):(主に大会などで)不正やトラブルなどの防止のために、プレイ映像をリアルタイムで配信するのではなく、5分遅れで配信すること。つまり、配信で見えている映像は、5分前の出来事となる。これにより例えば、「配信を見て現在の居場所を把握する」ことなどの問題が緩和される。遅延として「5分」が採用されることが多いだけで、5分とは限らない。また、遅延を設けることがルールになっている大会もあれば、遅延を設けることがルールになっていない(遅延の必要がない)大会など、大会によってルールは様々なので注意が必要。

さ行

  • gg(じーじー):マッチ終了直後に使う挨拶/プレイヤーにかける言葉。「Good Game(良いゲームでした)」の略。
  • 順位ポイント(じゅんいぽいんと):大会やランクなどで、順位に応じてもらえるポイントのこと。
  • 初動(しょどう):マッチ開始直後、特に最初の降下で着地した直後のこと。「初動ファイト」で、降下の直後に行われる戦闘のこと(例:「初動ファイトは避けたい」)。「初動落ち」は初動で倒されてしまうこと。
  • スクリム(すくりむ):(主に大会などに向けて)大会の参加予定者同士/プロ同士で行う練習試合のこと。
  • 育てる(そだてる):ダメージを与え、進化シールドを進化させていくこと。
  • ソロ(そろ):1人でプレイすることを指すが、Apexの場合は「ランクマッチ」にパーティーを組まずに参加することを指すことが多い。例えば「ソロダイヤを目指す」のように言うと、パーティーを組まずに(毎回違うメンバーと部隊を組みながら)ランクをダイヤモンドまで上げることを目指すことを意味する。

た行

  • ダイブ軌道(だいぶきどう):マッチ開始直後などのジャンプ中にレジェンドから出る煙(飛行機雲のようなもの)を変更できる設定のこと。この設定は、一定以上のランクに到達したプレイヤーしか変更できないことから、「強いプレイヤーがあっちへ降りた」などを見分けることが可能で、そういった文脈で「ダイブ軌道」が言及されることが多い。
  • 弾抜け(たまぬけ):敵に当たったように見えたのにダメージが入っていない現象のこと。当たったときと同じ音がするものの、ダメージ表記が行われない。通信のラグなどが原因で、プレイヤーの表示位置と実際の位置との不一致が発生し、当たったように見えても実は当たっていなかったのでダメージは入らない、といったことが発生する。

な行

  • 肉(にく)・肉ダメ(にくだめ):アーマー/シールド以外の、体力部分のこと(体力ゲージの下段のこと)。「レイス肉ダメ」のように言うと、敵のレイスのアーマーが割れていて(削られていて)体力側にダメージが入っている、といった報告のことになる。
  • 野良(のら):事前に組んだパーティーメンバーではない、部隊メンバーのこと。

は行

  • ハイド(はいど):他のチーム(部隊)に見つからないように「隠れる(hide)」こと。先に仲間が倒されてしまい、戦闘すると勝ちにくいことから隠れて順位を伸ばすために隠れるケースや、油断している敵を奇襲するために隠れるケースがある(例:「ハイドがいる」「ハイドする」「ハイド警戒」)。
  • ハンマー(はんまー):1回のマッチで2000ダメージ以上を与えたときにもらえるバッジ「○○の怒り」のこと。バッジにハンマーが描かれていることから。最上位である4000ダメージ以上を与えた際にもらえるバッジのことはハンマーが2つ表示されるデザインにあわせ「ダブハン(ダブルハンマー)」と呼ばれる。
  • ピック(ピック):レジェンド(キャラクター)の選択のこと(例:「ジブラルタルをピックしているチーム」)
  • フォーカス(フォーカス):攻撃を相手チームの特定のプレイヤーに集中させること。「○○にフォーカスを合わせる」などで、「チームメンバーの攻撃を○○に集中させる」のような意味に。
  • ヘイト(へいと):(特にマッチの終盤、各チームがポジションを確保して対峙しているときなどに、)攻撃を行って、周囲のチームから受ける注目のこと(例:「ヘイトを買わないようにしよう」)
  • 本配信(ほんはいしん):大会公式の(主催者側の/参加者側ではない)、メイン配信のこと。

ま行

  • 巻く(まく):「包帯を巻く」のように利用され、回復アイテムを使用すること。別の同ジャンルゲームに由来する言い方。
  • ミリ(みり):(敵の)体力がとても少ないこと。敵にダメージを与えた後、残り少し(1発)のダメージでも与えれば倒せる、という状況を報告する際などに。
  • メタ(めた):現在強いと言われているレジェンド(キャラクター)の構成や、武器、戦法などのことを指して言う言葉(使い方、ニュアンスが難しい)。

や行・ら行・わ行

  • ランドマーク(らんどまーく):特に大会において、「チームがここに降りる」と(あらかじめ)決めている場所のこと。「ランドマーク争い」と行ったら、2チーム以上のランドマークが被っていて、「ここに降りるのは自分のチームだ」と、戦闘するなどして主張し合うこと。
  • ロウ(ろう):敵の残り体力が少ないこと。残り体力がとても少ない場合には「激ロウ」とも言い、「残り体力が少ないから有利/とどめを刺して」などの意味で報告する際に使われる。
  • 割った(わった)・割れてる(われてる):ダメージを与えて、アーマーの残量をゼロにしたこと。「パリン」と割れたような音がすることから。

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