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Twitterにて、ツイートのページを開いた際に、「このページは存在しません。他のページを検索してみましょう」というエラーが表示されてしまう場合があります。
特にツイートが削除されたとも表示されず、原因がよく分からないこの表示について紹介します。
【最新情報】2022年5月10日午前9時40分現在、Twitterの特定の機能やページにおいて、プードルの画像とともに「表示する内容がありません」というメッセージが表示されるエラーの発生が急増しています。詳細はこちら。
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「このページは存在しません」エラー
PC版など、ブラウザ版のTwitterでツイートのページを開いた際に、次のエラーが表示されてしまう場合があります。
このページは存在しません。他のページを検索してみましょう。
英語設定の場合は次のように表示されます:
Hmm...this page doesn’t exist. Try searching for something else.
削除されたツイートがこの表示になる
今回アクセスしたURLは、実は削除済みのツイートのURLなのですが、特に削除済みのツイートとは表示されません。
そのため、このエラーが発生した場合は、単にツイートが削除されただけなのではないか、という点に注意してみてください。
原因の調べ方
このエラーが表示されるURLに対して、iPhone版アプリやAndroid版アプリでそのURLを開く(URLにアクセスしてアプリに転送される)ことにより、より詳細な情報が得られる場合があります。
今回試したのと同じURLにiPhone版アプリからアクセスすると次のエラーが表示されました。
このツイートは削除されました。
こちらを見ると、削除されたツイートであることがそのまま素直に表示されます。
また、Android版Twitterからアクセスした場合は、次のエラー表示となり、こちらはこちらで障害発生中かのような表示となってしまい、単なる削除されたツイートには見えず、理由の理解が難しい表示です。
現在、ツイートを取得できません。しばらくしてからもう一度お試しください。
エラーメッセージがいろいろあるので注意
このように、同じ「削除済みツイート」に対しても、ブラウザ版、iPhone版、Android版それぞれでエラーメッセージが異なる場合がありますし、また、このエラー自体変わることもあるため、注意してください。
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