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Instagramアプリの利用中、突然「しばらくしてからもう一度実行してください」というエラーが表示されてしまい、Instagramが利用できなくなってしまう場合があります(※このエラーはユーザーの間で「インスタの不具合」と呼ばれることも多くあります)。
このエラーには現在、「使用状況に基づき、2021-07-09までこのアクションは利用できません」のような、制限解除日が表示されるようになってします。
しかし日付が変わりその当日になっても利用できるようにならず、「日付が変わったのに解除されない」「いつまで経っても使えるようにならない」などと困ってしまうユーザーが繰り返し、多数発生している模様です。
そこで今回は、この「しばらくしてからもう一度実行してください」エラー(コミュニティを守るための特定アクティビティ禁止エラー)が表示され、期日まで待ったものの解除されない場合の対処法やよくある制限解除パターンなどについて紹介します。
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「しばらくしてからもう一度実行してください」エラー
Instagramの利用中、突然次のエラーが表示されてしまい、Instagramの利用が制限されてしまう場合があります:
しばらくしてからもう一度実行してください
コミュニティを守るため、特定のアクティビティは禁止されています。使用状況に基づき、2021-07-09までこのアクションは利用できません。この判断が何らかの間違いであると思われる場合はお知らせください。
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基本的な対策
この問題に対する基本的な対策は、Instagramの利用を中断し(何度も繰り返し操作してしまうことでかえって復帰までの時間が延長されてしまう恐れがあるため)、表示された期限まで何もせずに待つ、という方法です。
通常であれば、十分時間が経過すれば、このエラーは解除され、今まで通り利用できるようになります。
期日が来ても解除されない
しかし、以前より「解除日が来たのに解除されない」と困ってしまうユーザーが多く発生しています。
ポイント
このときのポイントは、解除日に時刻や、時差(日本時間なのか、US/アメリカ基準の時間なのか等)の記載がないという点です。
そのため、時差を含んでいたり、制限の発生時刻から24時間など、人によって時刻が異なる、といった可能性もあります。
実際通常通りの解除であれば、日本時間の0時、つまり日付が変わってすぐに解除されるのではなく、日本時間の夕方など、日中が過ぎてから解除される場合があるようなので、日付が変わったのに解除されない、という場合は、再びInstagramを閉じたまま、数時間から十数時間、追加で待ってから再度解除されていないかを確認し直すようにしてみてください。
関連
一時的な不具合・障害のような形で一斉に多くのユーザーの間で同様の問題が発生してしまうパターンもあります。
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