スポンサーリンク
2022年8月31日現在、Twitterアプリから自分のツイートのツイートアクティビティを表示しようとしても「自分のツイートのアナリティクスのみ表示できます。」エラーが表示されてしまってツイートアクティビティを開けない問題が発生するユーザーが急増しています。
この問題について紹介します。
※2022年9月7日現在も継続中です。
スポンサーリンク
「自分のツイートのアナリティクスのみ表示できます」エラー
2022年8月27日頃より増加し始め、昨日30日以降急増し、本日31日に本格的に急増しているのが、ツイートアクティビティ画面に次のエラーが表示されてしまい、分析結果が表示されない問題です。
ツイートアクティビティ
自分のツイートのアナリティクスのみ表示できます。
自分のツイートのアナリティクス(ツイートアクティビティ)しかもともと表示できず、自分のツイートに表示されているボタンをタップして開いたのにも関わらず、このような「自分以外の人のツイートのアナリティクスを見ようとした」かのようなエラーメッセージが表示されてしまいます。本来表示されるはずのないエラーメッセージに、戸惑うユーザーが増えています。
英語設定の場合は次のメッセージとなります:
Tweet activity
You may only view analytics about your own Tweets.
PCブラウザ版のTwitterから確認しようとすると、今度は次のエラーメッセージが表示されてしまいます。
やりなおす
[やりなおす]
原因について
現在一斉に多くのユーザー・Twitterアカウントの間で同様のエラーの発生が急増していることから、現在Twitterのサービス側で何らかの不具合もしくは障害が発生しているものと思われます。
対策1:基本的な対策
そのため、慌ててアプリの再インストールや端末のネットワーク変更等を試すのではなく、まずは自然とTwitterのサービス側の対応が完了して問題が解消するのをしばらく待ったり、修正版アップデートのリリースを待った上で最新版へのアップデートを行う、などの対策を検討してみてください。
対策2:ブラウザ版を利用してツイートアクティビティを確認する
また、ブラウザ版のTwitterからログインすることで、そちらからであればツイートアクティビティが問題なく閲覧できる場合があるため、そちらからの利用も試してみてください。
スポンサーリンク
スポンサーリンク