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【SMS】「Amazonコード:○○。心当たりがない場合はこちらから拒否」が突然届いた場合の対処方法について

Amazon (187) SMS (381)

突然SMS(ショートメール)で「Amazon コード:○○○○○○。心当たりがない場合はこちらから拒否: https://amazon.com/z/********」というメッセージが届く場合があります。

そうしたユーザーが本日2025年7月26日現在増加しており、今回はそうした突然届いた心当たりのないSMSについて「本物?詐欺?偽物なの?」などと疑問に思ったユーザー向けの情報を紹介します。

「Amazonコード 心当たりがない場合はこちらから拒否」SMS

突然SMS(ショートメール)にて、次のメッセージが届く場合があります:

Amazon コード : ○○○○○○。 心当たりがない場合はこちらから拒否: https://amazon.com/z/********

※「○○○○○○」の部分にはメッセージによって異なる6桁の数字が表示されます。

2025年7月26日現在、このメッセージが「0032」から始まる電話番号等から届き、「本物なの?」「偽物なの?」などと疑問に思うユーザーが増加しています。

URLに記載されているドメインは本物のAmazonのドメイン

このSMSには、「https://amazon.com/z/」で始まるURLが記載されています。

このURLのドメイン(amazon.com)自体は、Amazonが日本向けに使用している「amazon.co.jp」とは異なるものの、Amazonが海外や全世界向けに使用しているドメインであり、特別怪しい/偽物だ、と断定できるようなタイプのドメインではありません。

「お客様のコード」SMSの類似パターンか

今回のSMSによく似たSMSに、以前からある「Amazon: お客様のコードは○○○○○○です。」で始まるものがあります。文面は以下の通りで、文章やドメインが異なるものの、意味しているものや形式は非常に類似しています(詳細:【SMS】「Amazon: お客様のコードは○○です。コードは共有しないでください。リクエストしていない場合は、こちらをクリックして拒否してください」は詐欺?本物?について)。

Amazon: お客様のコードは999999です。コードは共有しないでください。リクエストしていない場合は、こちらをクリックして拒否してください: https://amazon.co.jp/z/*********

このSMS自体は、本物のAmazon(amazon.co.jp)から送信されてくることのあるSMSで、今回のSMSも、その記載文面や掲載されているURLおよびそのURLの形式などから、本物のAmazon(amazon.comまたはamazon.co.jp)から配信されているものと思われます。

Amazonの利用時に送られてくるもの

しかしこのSMS自体が本物であるにしても、これはそもそもAmazonのセキュリティ設定を開こうとした場合やログインしようとした場合など、何らかのAmazon関連の操作をユーザーが行った場合に送られてくるものです。

送られてきたコードの数字は、その際に表示される入力欄に入力するためであり、本来であれば、「表示されたコードの入力欄に入力するためのコードがSMSで届いた」という心当たりがあるはずです。

したがって、SMSの文面にも記載があるとおり、そうした心当たりがない場合には、SMSが本物であるにしても、「心当たりがない」こと自体が危険であり、送られてきたSMSの取り扱いなどに注意が必要となります

心当たりがない場合の注意点

そのような心当たりがない場合、誰かが乗っ取りもしくは電話番号の無断利用等を試みようとしている可能性等が考えられます。

そうした「誰か」にSMSで送られてきたコードが知られてしまうと、そうした悪用が進んでしまう恐れがあります。

そのため、SMSで送られてきたコード(番号)を公開の場所に掲載したり、誰かに教えたり、どこか別途誘導された場所に入力してしまったりなどしてしまわないように注意してください

本物に似せた偽SMSが発生する可能性にも注意が必要

また記載されているURLについてですが、記載URLが本物である限りはURLをタップして拒否操作(否認操作)を行うことも考えられます。

しかし、本物のSMSによく似せた偽物のSMSが今後配信された場合、文面は一見本物のSMSに見えても、URL部分が偽物になっていた場合に、偽サイトなどに誘導されてしまう恐れがあり、こちらも取り扱いには注意が必要です。

Amazonに通報することも可能

なお、そうした偽物が疑われる場合には、Amazon.co.jpには不審なSMSを報告する専用ページが設けられているため、そちらからの報告を行うことも検討してみてください。

メッセージセンターを確認する方法

今回のSMSが以前紹介したSMSと同じタイミングで配信されるタイプの場合、Amazonのメッセージセンター画面には表示されないものと考えられます。しかし、メッセージセンターでAmazonからの連絡が何か届いていないか、不審なものがないかを確認しておくと、直接SMSの配信についての情報でなくとも、何らかの不審な活動を見つけられる可能性もあるため、一度確認しておくとよいかと思われます。

パスワードの変更も検討

パスワードの使い回しなどにより、パスワード認証が突破されてしまっていることも考えられます。

パスワードの変更はAmazonの「ログインとセキュリティ」ページから行うことが可能です。

2段階認証の利用を確認

Amazonでは、2段階認証を設定していない場合にも、今回のようなSMSを用いた確認が、重要な操作に対して実施される場合があります。

そのため、改めて2段階認証が設定されアカウントがより安全な状態になっているかどうかを確認し、未設定の場合には設定することも検討してみてください。

Amazonから届く2段階認証用コードの文面例

Amazonから電話番号の確認時(2段階認証時)に送られてくるSMSの文面例としては、以下があります。

○○○○○○は、Amazonのワンタイムパスワードです。誰とも共有しないでください。

○○○○○○ is your Amazon OTP. Do not share it with anyone.

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