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VRChat等、一部のソフトウェアをWindows 11 PCから利用しようとした際に、突然「正しくないイメージ Windows上では実行できないか、エラーを含んでいます」(エラー状態 0xc0e90002)エラーが発生してしまい、ソフトウェアが起動しなくなってしまう場合があります。
2026年3月現在、このエラー発生を多数引き起こしている原因と対策に関する情報を紹介します。
目次
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「○○.exe - 正しくないイメージ」エラー(0xc0e90002)
Windows 11 で一部のソフトウェアを起動した際に、「正しくないイメージ」エラーが表示されてしまい起動できなくなってしまう問題が、2026年3月現在、一部ユーザーで発生しています。次は、VRChat.exe起動時の発生例です。
VRChat.exe - 正しくないイメージ
C:\Program Files(x86)\Steam\steamapps\common\VRChat\UnityPlayer.dll はWindows上では実行できないか、エラーを含んでいます。元のインストールメディアを使用して再インストールするか、システム管理者またはソフトウェアの製造元に問い合わせてください。エラー状態 0xc0e90002。
[OK]
発生例としては、「VRChat.exe」以外に、「aviutl.exe」「AviUtl ExEdit2: aviutl2.exe」などの報告が多くあります。
「スマートアプリコントロール」に注意
このエラーが発生した場合、Windows 11に搭載されているセキュリティ機能である「スマートアプリコントロール」が原因となっているケースが多く報告されています。
スマートアプリコントロールは、ウイルス対策ソフトのように、疑わしいアプリケーションをブロックする機能を持っており、その影響で、アプリケーションが起動できなくなるパターンがいくつかあり、そのうちのひとつのパターンにおいて、この「0xc0e90002」エラーが表示されてしまう場合があります。
対策について
そのため、エラーが発生して正常に利用できなかったアプリケーションについて、スマートアプリコントロールとの相性問題が報告されていないかを確認してみてください。
また、スマートアプリコントロールの動作は非常に不安定な傾向があり、Windowsを再起動するだけで問題が解消される場合があるため、Windowsを再起動することを試してみてください。
個別のアプリケーションを除外することが現時点でできないため、スマートアプリコントロールを無効化するという方法が対策のひとつですが、一度無効化すると、元に戻すのにWindowsの再インストールが必要という仕様も2026年3月時点で継続しており、簡単には無効化できません。
ただし、元に戻せなくても良い、または、今後のアップデートにより元に戻しやすくなるのを待つ、という場合には、スマートアプリコントロールの無効化も検討してみてください。
とはいえ、本エラーの発生時に必ずスマートアプリコントロールの無効化で解消する、という保証があるタイプのエラーコードではないため、運営元からの案内をよく確認するようにしてみてください(アプリケーションの開発元によっては、スマートアプリコントロールの影響で0xc0e90002エラーが発生することおよび、その対策がスマートアプリコントロールの無効化であることが案内されている場合があります)。
追記:エラーが発生しているソフトウェア情報(2026年4月25日更新)
- umamusume.exe(UnityPlayer.dll)
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