情報科学屋さんを目指す人のメモ

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d払い「サーバに接続することができませんでした(KP16002)」への対処法案内についての調査メモ

docomo (211) d払い (3)

「d払い」アプリの起動時に「サーバに接続することができませんでした(エラーコード:KP16002)」エラーが表示されてしまう問題が以前より一部のユーザーの間で発生しています。

今回、このエラーについて、docomo公式が案内している対処法を調べた際の情報について紹介します。

KP16002エラー

d払いアプリの起動時に次のエラーが表示されてしまい、d払いが利用できない(支払いに使えない)場合があります。

サーバに接続することができませんでした
恐れ入りますが、しばらくたってからやり直してください。

KP16002

このエラーは以前より一部のユーザーで発生しているものの、エラーメッセージからは原因がはっきりせず、エラーが表示されても対処法がよく分からず困ってしまうエラーです。

サーバに接続できないとのことで、Wi-Fiをオフにしたりオンにしたりといった通信回線の変更を行ってみても特に解消されないことがひとつの特徴です。

エラーコード一覧PDFには情報なし

このエラー「KP16002」についてGoogle検索すると、「dアカウント設定のエラーコードと対処法」のページが表示されます。

しかし、そこに掲載されているエラーコード一覧(2019年10月更新)はそもそも「dアカウント設定」のエラーコード一覧ですし、実際に「エラーコード一覧(Android)」および「エラーコード一覧(iOS)」というどちらのPDFファイルをダウンロードして中身を確認してみても、「KP16002」エラーについての掲載は見つけることができず、原因や対策についての詳細を見つけることはできませんでした。

公式サポートアカウントからの案内

しかしその一方で、このエラーが発生しているユーザーに対して、ドコモ公式のTwitterアカウント「ドコモ公式サポート」が個別に対処法を案内しているものをいくつか見つけることができました(記事最後に添付)。

それらで案内されている対処法をまとめると、以下の通りとなります。

  • アプリを最新版にアップデートする
  • 利用承諾(アプリの初期設定など)を再度行う
  • 起動中のアプリを終了する/電話機の再起動

まず第一に古いバージョンを使っていないかを確認し、最新版へのアップデートを試みるという対策を案内しているようでした。

しかし、「アップデートしたらKP16002エラーが出るようになった」というケースもあるようで、最新版にアップデートするだけではエラーが解消されない場合があり、そのケースについては「利用承諾(アプリの初期設定など)を再度お試しください」と案内されていました。

この「利用承諾を再度試す」ためのもっとも単純な方法はアプリの再インストール(およびその後の再ログイン)であるため、実質アプリの再インストールを促しているように見えました。

また、アプリのアップデートや再インストールを既に試しても直らなかった、というユーザーに対しては、起動中のアプリの終了(アプリの強制終了)や、電話機の再起動(スマートフォンの再起動)を案内した上で、最終的にサポート窓口からの問い合わせを推奨していました。

案内されている手順を試しても解消されない場合は、サポート窓口からの問い合わせを行うことも検討してみてください。

参考:ドコモ公式サポートからの案内

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