情報科学屋さんを目指す人のメモ

方法・手順・解説を書き残すブログ。私と同じことを繰り返さずに済むように。

Amazonプライム会費のお支払いに問題があります。詳細はこちら、というSMS/メールは本物?について

フィッシング (33)

SMS(ショートメッセージ、ショートメール)に「Amazonプライム会費のお支払い方法に問題があります。詳細はこちら。」や、「Amazonカスタマーサービスからのメッセージ。アカウントがロックされました」「Amazonがアカウント違反を検出しました、時間内に確認してください」、「Amazon使用制限ポリシーの違反が検出されました、ログインして確認してください」などが届くケースが増加しており、「本物?」「偽物?」「詐欺なの?」などの声が増えています。

これらAmazonアカウントに関連する類似のSMSが届いた場合の対処などについて紹介します。

Amazonから突然SMSが届く

突然次のようなSMSが届き、Amazonのアカウントや登録情報に問題があるとして、URLを開くように誘導される場合があります:

Amazonがアカウント違反を検出しました、時間内に確認してください

Amazon使用制限ポリシーの違反が検出されました、ログインして確認してください。

Amazonアカウントの情報を更新する必要があります

アカウントが一時停止されました。カードや住所が期限切れになりました。確認してください。

(送信元として「Amazon」と表示される場合あり)

お客様がAmazonアカウントを使用して外部アクセスを検出します。必ずご確認ください。

支払いの問題でAmazonがロックされました。

2020/11/21追記分

Amazonアカウントが制限されています、支払い情報の復旧を確認す:https://...

【Amazon】すぐにあなたのアカウント情報を更新してください。

2020/12/9追記分

あなたのAmazonアカウントは制限された可能性があります。認証を行い、制限を解除してください。

Amazonアカウントを停止しました。個人情報を更新してください

2020/12/11追記分

Amazonプライム会費のお支払方法に問題があります。詳細はこちら:https://...

2021/01/06追記分

お客さまのAmazonかんたん決済に異常ログインの可能性がありますウェブページで検証お願いします:https://...

2021/01/11追記分

Amazonカスタマーサービスからのメッセージ。アカウントがロックされました。 https://...

【Amazon】アカウントが制限されています、支払い情報の復旧を確認す: https://...

2021/04/30追記分

Amazonお客さまのアカウントは停止されました。下記URLで検証お願いします: https://...

【Amazon】プライム会費のお支払い方法に問題があります。支払い情報の復旧を確認。 https://...

送信元の表示:Amazon

口座の支払い情報に問題があります。更新してください https://...

送信元の表示:Amazon

ご登録の月額料金が未納となっております。裁判手続きに移行する案件のため、至急ご連絡下さい。アマゾンカスタマーセンター 03-****-****

※こちらはリンクの代わりに電話番号が記載されたパターンです。

2021/05/07追記分

Amazon 異常は更新待ちです 所有権の証明https://amazon..../

2021/05/08追記分

【Amazon】利用規約違反により、アカウントが一時停止します。必ずご確認ください。 https://...

2021/06/11追記分

Amazon prime会費のお支払い方法に問題があります。詳細はこちら:https://...

2021/06/23追記分

【アマゾン】プライム会費のお支払い方法に問題があります。支払い情報の復旧を確認す

偽物のSMS

しかしこれらのSMSは本物のAmazonから送信されたメッセージではなく、偽物のメッセージです。

したがって、リンク先URLを開かないように注意してください。

リンク先でAmazonのログイン画面そっくりのページが表示されても、そのログインページは偽物で、メールアドレスやパスワードを盗み取ろうとしています。

また、Amazonのパスワードを入力してしまった場合や、クレジットカード情報を入力してしまった、といった場合の対処法についてはAmazonの公式ヘルプ「コンピューターを保護する」や「AmazonからのEメール、電話、テキストメッセージ、またはウェブページかどうかを見分ける」に案内があるため、そちらを参考にしてみてください。

リスクを低減する「2段階認証」設定

こういった「偽サイト」以外は繰り返し発生し続けています。

被害を防ぐにはいろいろな被害パターンや被害を避ける行動方法などの知識を得ることが大切なのですが、サービスごとの「設定」でセキュリティを強化することも可能です。

そういった設定の中でも代表的なのが「二要素認証」であり、Amazonでも「2要素認証(2段階認証)」を設定することが可能です。

まだ設定していない、という場合は次のページの説明などを参考に、設定してみてください:「【Amazon】2段階認証を設定する方法(電話番号SMS認証&認証アプリを利用)

参考:Amazon公式ヘルプでの案内

こういった「偽Amazonからの連絡」についての注意喚起は、以下の公式ヘルプページでも行われているため、参考にしてみてください。

関連:Amazonから送られてくるSMSについて

なお、AmazonからSMSが全く届かないというわけではなく、AmazonからSMSが届くケースも存在します。

コメント(0)

新しいコメントを投稿