情報科学屋さんを目指す人のメモ

方法・手順・解説を書き残すブログ。私と同じことを繰り返さずに済むように。

YouTubeやGoogleが重い、読み込みが遅い、低画質になる、カクつく等の問題が発生するユーザーが増加中(2021年8月15日)

Google (123) Google検索 (17) YouTube (141) YouTube-障害情報 (15)

本日2021年8月15日午前9時頃以降、YouTubeに関して「YouTubeが重い」「YouTubeだけが重い」「読み込みが遅い」「画質が荒い」など、YouTubeでの動画再生に関する問題の報告、および、「Googleが重い」「Google検索が重い」などのGoogleの利用、閲覧に関する問題の報告が急増しています。

この問題について紹介します。

「YouTubeが重い」の声が急増中

本日2021年8月15日午前9時頃以降、YouTubeが重いとの声が増えています。

その他、具体的には以下のような声が増えています。

  • 「急に画質が下がる」
  • 「YouTubeが遅い」
  • 「YouTubeの読み込みが遅い」

「Googleが重い」の声も

また、「YouTubeが重い」問題と同時に、「Googleが重い」との声も増えています。

  • 「Google検索が重い」
  • 「Googleのサービスが遅い」
  • 「Google関係のサービスが重い」

また、回線速度を測定するスピードテスト系サービスを利用してみても、インターネット回線の速度に問題はなく、他のサイトの視聴についても問題がないにも関わらずYouTubeやGoogleだけ遅い・重い、という「局所的」な症状が現れている、といった報告が多いことが特徴のひとつです。

なお、YouTubeもGoogleの提供するサービスであることから、そこも含めて「Google関連サービスだけ重い」との声にもつながっています。

原因について

今のところ、このGoogle関連サービスの重さ、遅さ、について障害発生告知などは提供されておらず、その原因についても分かっていません。

したがって、Googleのサービス自体に問題があるのか、Googleのサーバーに到達するまでの回線やその他の関連するシステム側に問題があるのかなど、詳細は不明の状況です。

対策について

しかしこの問題が多くのユーザーの間で一斉に発生しており、根本的な解決はYouTubeやGoogle関連サービス、もしくはそれらの提供に関わるその他のシステム(回線など)側の対策/対応が必要なものであると予想されます。

しかしながら、それまでユーザー側の回避策で、全く同じ状況とは言えませんが、以下により症状が改善される可能性があります。

まず、利用できる回線や契約状況にもよりますが、Wi-Fiを利用している場合はWi-Fiをオフにして4G/5G回線を利用し、逆に4G/5G回線を利用している場合はWi-Fiに接続するなど、利用するインターネット回線の変更を試してみてください。同様、iPhone/Androidスマートフォンを利用している場合はPCからの視聴、もしくはその逆、での視聴も試してみてください。

その他、DNSの設定変更WindowsMaciPhoneAndroid)を試してみてください。また、既にGoogleが提供する8.8.8.8/8.8.4.4を利用している場合は、同じ手順でCloudflareが提供する1.1.1.1/1.0.0.1への変更も検討してみてください。

関連:過去に発生した同様の問題

コメント(0)

新しいコメントを投稿